【Project.C.K.】がれきっさ猫鯖さんに突入!
自分が最近お熱のProject.C.K.さんのグッズを依託販売されているショップ、がれきっさ猫鯖さんに行ってきました。

一体何のお店かというと…
ガレージキットを作るスペースが店内にある喫茶店?
喫茶スペース付きの、ガレージキットを作るブース?
というような事前情報。
ガレージキットは愚かプラモデルすらほとんど作らない自分みたいな人間が、委託販売品を買うためだけに立ち寄っては、店員さんやお客さん達から
「なんやこいつ、猫鯖に来て模型も作らへん、コーヒーも飲まへんて…」
というような目で見られるんじゃないのだろうかと思って、前もって確認のメールしてみました。
すると「全然大丈夫!お気軽に〜」的なお返事をいただいたので、ちょっと日にちが経ってしまいましたがお邪魔してきました。
HPで場所を確認したら、それなりに知ってる場所だったので、びっくり。
意識してないと目に入らないってこのことなんだな〜とか思いながらお店に向かいました。
南海電車難波駅の西側、阪神高速高架下にあるマクドナルドの西角を南に向いて歩いて行くと、左手にありました。

お店とお店の間に看板と細い階段が!
これがうわさに聞く、ライブハウス的入り口か!

階段のいたるところにProject.C.K.さんのポスターが貼ってあります。
その階段を下りていくと引き戸があり、

そこを開けると、早速正面にProject.C.K.さんのグッズが!(そして肝心の写真がない!)
引き戸を入って90度左を向くと、突き当たりにカウンター。
カウンターの周囲にはたくさんのコミック本が並べられていました。

カウンターを右に向くと、作業スペース。

模型に疎い自分には、なんだか分かるような分からないような道具類が。

ダクトのついた箱は塗装ブースでしょうか。
店内のショーケースには立体になったProject.C.K.さんのキャラクターが並んでます。

こういう立体物(フィギュア?)って、どうやって作ってるんでしょうね。
模型メーカーのプロの原型師さんも来店されてるそうです。

素晴らしい!としか言いようがありません。
2次元のイメージを崩すことなく3次元に起こすなんて、生半可な想像力と技術ではなかなかできるもんじゃないと思います。

カートに乗るダディとパンクなウサギ(U.S.A.?)。

ダディがいっぱい並んでます。

ドムに殴られたり、ギャンに刺されたり…大変そうです(笑)
お店の雰囲気としては、個人的な感覚で言えば、
「自分の部屋が作業場になった感じ」
とでも言えばいいのか、変に気取ったところのない、馴染みやすい感じの、自分の部屋の延長線上のような雰囲気。
模型やコミックに囲まれて、自分的には過ごしやすそうな場所でした。
こんなところが家の近所にあれば、入り浸ってしまいそうです(笑)
自分がお邪魔した時は、お客さんはおらず、店長さん?が一人でおられましたが、めちゃくちゃ気さくな方でした。
突然伺ったにもかかわらず、それまでの作業の手を止めて、グッズのことを色々と教えて下さったり、Project.C.K.さん関連のイベントのことを教えていただいたり、果ては模型作りの道具の話をしていただいたりで、コミュ障の自分でもとても有意義な時間を過ごせました。
ちなみにProject.C.K.さんのグッズについては、件のステッカー類、画集、タンブラーなどがありました。
画集も欲しかったけど、大きすぎてカバンに入らないので、泣く泣く諦めました。
今回は、Project.C.K.さんのステッカーを買うためだけに猫鯖さんにお邪魔しましたが、今後また機会があれば立ち寄らせてもらってコーヒーブレイクでもしてみようかな〜と個人的には思えるお店でした。
追記
Project.C.K.さんの事務所とはご近所同士だそうで、仕事帰りなどにちょくちょく顔を出されるそうです。
運が良ければ、ご本人さん達に出会えるかもですね。
自分はそうそう立ち寄れないのでチャンスはなさそうですが(*T^T)
一体何のお店かというと…
ガレージキットを作るスペースが店内にある喫茶店?
喫茶スペース付きの、ガレージキットを作るブース?
というような事前情報。
ガレージキットは愚かプラモデルすらほとんど作らない自分みたいな人間が、委託販売品を買うためだけに立ち寄っては、店員さんやお客さん達から
「なんやこいつ、猫鯖に来て模型も作らへん、コーヒーも飲まへんて…」
というような目で見られるんじゃないのだろうかと思って、前もって確認のメールしてみました。
すると「全然大丈夫!お気軽に〜」的なお返事をいただいたので、ちょっと日にちが経ってしまいましたがお邪魔してきました。
HPで場所を確認したら、それなりに知ってる場所だったので、びっくり。
意識してないと目に入らないってこのことなんだな〜とか思いながらお店に向かいました。
南海電車難波駅の西側、阪神高速高架下にあるマクドナルドの西角を南に向いて歩いて行くと、左手にありました。
お店とお店の間に看板と細い階段が!
これがうわさに聞く、ライブハウス的入り口か!
階段のいたるところにProject.C.K.さんのポスターが貼ってあります。
その階段を下りていくと引き戸があり、
そこを開けると、早速正面にProject.C.K.さんのグッズが!(そして肝心の写真がない!)
引き戸を入って90度左を向くと、突き当たりにカウンター。
カウンターの周囲にはたくさんのコミック本が並べられていました。
カウンターを右に向くと、作業スペース。
模型に疎い自分には、なんだか分かるような分からないような道具類が。
ダクトのついた箱は塗装ブースでしょうか。
店内のショーケースには立体になったProject.C.K.さんのキャラクターが並んでます。
こういう立体物(フィギュア?)って、どうやって作ってるんでしょうね。
模型メーカーのプロの原型師さんも来店されてるそうです。
素晴らしい!としか言いようがありません。
2次元のイメージを崩すことなく3次元に起こすなんて、生半可な想像力と技術ではなかなかできるもんじゃないと思います。
カートに乗るダディとパンクなウサギ(U.S.A.?)。
ダディがいっぱい並んでます。
ドムに殴られたり、ギャンに刺されたり…大変そうです(笑)
お店の雰囲気としては、個人的な感覚で言えば、
「自分の部屋が作業場になった感じ」
とでも言えばいいのか、変に気取ったところのない、馴染みやすい感じの、自分の部屋の延長線上のような雰囲気。
模型やコミックに囲まれて、自分的には過ごしやすそうな場所でした。
こんなところが家の近所にあれば、入り浸ってしまいそうです(笑)
自分がお邪魔した時は、お客さんはおらず、店長さん?が一人でおられましたが、めちゃくちゃ気さくな方でした。
突然伺ったにもかかわらず、それまでの作業の手を止めて、グッズのことを色々と教えて下さったり、Project.C.K.さん関連のイベントのことを教えていただいたり、果ては模型作りの道具の話をしていただいたりで、コミュ障の自分でもとても有意義な時間を過ごせました。
ちなみにProject.C.K.さんのグッズについては、件のステッカー類、画集、タンブラーなどがありました。
画集も欲しかったけど、大きすぎてカバンに入らないので、泣く泣く諦めました。
今回は、Project.C.K.さんのステッカーを買うためだけに猫鯖さんにお邪魔しましたが、今後また機会があれば立ち寄らせてもらってコーヒーブレイクでもしてみようかな〜と個人的には思えるお店でした。
追記
Project.C.K.さんの事務所とはご近所同士だそうで、仕事帰りなどにちょくちょく顔を出されるそうです。
運が良ければ、ご本人さん達に出会えるかもですね。
自分はそうそう立ち寄れないのでチャンスはなさそうですが(*T^T)