ハンドガンケース 内装カスタム

先日、ライフル用の安いハードケースを買いました。

外見は無骨な感じでカッコいいのですが、やっぱり安いだけあって、中のウレタン(スポンジ?)が、蓋・本体共に波型で、特に本体側は約8cmの一枚ものでした。

やっぱりハードケースって、ペリカンケースでよく見るみたいにウレタンをくりぬいて銃を入れるのが憧れです。

その方がいかにもガンケース!って感じでカッコいいと自分は思うのですよ。


コンナカンジ…が理想です。

ということで、波型仕様のケースをくり抜き仕様にしたいわけなんですが。

いろいろ検討した結果、いくつか方法は思い付いたんですが、とりあえずはコストのかかるライフルケースではなく、ハンドガンケースの方で試してみようということで…



トラスコ中山製の「プロテクターツールケース用緩衝ウレタン」のMサイズを2セット買ってみました。


型番です。




1セットの中に蓋用の波型が2枚と、本体用のブロック型が2枚、計4枚も入っています。


今使ってるハンドガンケースは特にエアガン用のものではなく、近所のホームセンターで購入したよく分かんない安物のハードケースなんです。


ウレタンは蓋も本体も波型で、もうだいぶん長いこと使っているのでくたびれてます。


このハンドガンケースの本体側の波型ウレタンを、くりぬきタイプのブロック型ものに変えてみたいと思います。


トラスコのウレタンは2セット買ったので、ブロック型は計4枚あります。

これを左右で2枚、上下2段に敷けるように、ケースの型取りをします。


元々入っていた波型ウレタンを取り外し、2枚並べたブロック型の上に重ねて、ネームペンで形をとります。

これを2セット分やります。


カッターと物差しを使って、刃先で軽く何回もなぞるように切り出し、だいたいの形になったら、ケースに合わせて、現物合わせで調整します。


蓋部分の波型もどうせなら新しいものに交換します。

こちらも左右2枚をつなぎ合わせて、古いウレタンから形をとります。


一応、形になりました。

本体側がブロック型2段、蓋側が波型1段。

真ん中の継ぎ目が貧乏くさいです。


ディテールの粗さは見ないことにします。

ブロック型のウレタンには、ブロック状に切れ目が入っている関係上、カッターでカットする際、どうしても個々のブロックが変形してしまい、斜めやRがついた部分など、なかなか上手には切れませんでした。

素直に切れ目どおりにブチブチちぎっていって形にする方が最終的にきれいに仕上がるかもです。


いきなりカットされた状態まで飛んでしまいましたが…


ウレタンの上にマガジンや銃を置き、レイアウトを決めた後に、ネームペンでやや小さめに型取りします。


自分はトップの写真のように銃の形どおりにくり抜きたかったので、元々のブロック状の切り込みを無視して、銃の形に切り出してみました。


ですがやっぱり細かい場所や細いところは切り込みがあるせいで正確にカットできず、変にガタガタになったりしてしまいました。


カットの際にブロックが取れてしまった場所もあります。

トラスコのこのウレタンのセットはちょっと柔らかめですが、収めるアイテムとアイテムの間隔をそれなりにしっかりととれば、マガジンなどの重量物でもそれなりに保持・保護はしてくれます。

ですが、自分のように詰め込み過ぎるとスポンジブロック同士の接合も弱いだけにちょっと不安。

また多少カクカクにはなりますが、切り込みに沿ってカットしていく方が見た目きれいに仕上がるような気がします。



最後に、蓋側の波型ウレタンの嵩が低くて、蓋を閉めた状態で本体側のウレタンとの間でしっかりとエアガンを挟めていない気がしたので、蓋側のウレタンを嵩上げしてみます。


以前買ったVFCのハードケースについていた高さ調整の薄いウレタンが余っていたのを引っ張りだしてきました。

これにまた元のウレタンを当てて、形をとります。


蓋側の波型ウレタンの下に敷いて、その上から波型ウレタンを取り付けます。


蓋側のウレタンが、イイ感じの嵩になりました。


…と思ったら、蓋を閉めると蓋と本体の合わせ面に若干の隙間ができてしまった、というオチが…(´;ω;`)


…買い替えるか…。



以上、終わり。


  


2019年04月03日 Posted by ジャージお父さん  at 21:04Comments(0)ガンケース