M16VN

会社の知人から、故障して数年間放置していたというM16VNを預かりました。


トリガーが引けなくなったとのことだったので、とりあえずメカボックスを開けてみると、スパーギアが原因でした。


ギアが全体の1/3くらい削れて、メカボックス内に散乱していました。

その欠片の一部がトリガーの後ろに入り込み、引いた状態から戻らなくなっていたので、トリガーが動かなくなっていたのでした。

修理自体は、メカボックス内の洗浄、各部のグリスアップ、新しいスパーギアを組み込んで、マルイ指定のシムを入れて終了。

ですが、それよりなにより、さすが長期放置物件だけあって、メカボックス以外の部分のホコリの量が半端ない(>_<)

修理の3倍くらいの時間を清掃に費やしました(笑)

…で、試射。

画像を撮り忘れましたが、サイクル13~14発/秒、弾速78m/秒。

…軽く衝撃を覚えました。

スタンダード機フルノーマルなので、数値的には特筆すべき点はありません。

僕が驚いたのは、その作動音。

M120モーター&ハイスピ系ギアを入れた自分のCAR-15は、作動音が「ウィンスパンッ、ウィンスパンッ」というギア音の後にピストンの打撃音が来る感じ。

ですがフルノーマルM16はパスンッ、パスンッというピストンの打撃音しかしない。

モーターの作動音(ギア音)がしないのです。

もちろんシム調整が追い込めていないっていうのもあるのでしょう。

ただそれとは別次元の感じというか…。

「セミのキレとかモーターのトルクってこの事か!」と実感させられました。

今までその辺の違いをよく分からないまま、電動ガンを弄っていましたが、実際体感して比べると良く理解ができました。

他者との比較って大切だなーと実感した次第です。

おわり。  


2012年07月16日 Posted by ジャージお父さん  at 19:44Comments(0)M16VN