【航空自衛隊】小松基地見学に行ってきた【戦闘機】

ホントにご無沙汰してました。

夏ごろからゲームにも行けず、エアガンにも触れず、なんとも悶々とした日々を過ごしておりましたが、数ヶ月ぶりの更新となります。

こんなブログでも、時折様子を見に来ていただいてる方に感謝です。


さて、今回は職場旅行で、いつもゲームでもご一緒していただいているN班長に尽力していただき、航空自衛隊の小松基地の見学に行くことができました。



航空祭などにも行ったことがない自分がいきなり基地見学という上級コースを体験できるとは思ってもみませんでした。

生で見る初めての戦闘機に、年甲斐もなく興奮してしまいました。




小松基地の入り口、看板と門扉です。

小松基地に来た~!と実感できます。


門のところにある、詰所?です。

イケメン眼鏡自衛官が立番していました。

撮影していると、即座に「今日はどういったご用件ですか」と職質?されてしまいました。

コミュ障の自分は「あ、見学…」というのが精いっぱいでしたが(笑)、その後は気持ちよく撮影に応じてくれました。



時間がきて、集合がかかると、自分たちを含めて3グループ、十数名の人が参加していました。

注意事項として、

・基地内は2列に並んで歩くこと

・撮影は静止画のみ、デバイスはカメラだけOK、携帯(スマホ)やビデオカメラを使っての撮影はNG

と言われました。

また場所によってはカメラでの撮影もNGなところもあるので、撮影は都度確認してください、とのことでした。

具体的には、格納庫内、分解整備中の航空機、整備点検用のカバーを開けている航空機、その他特定の場所など。

以前は上記の場所の撮影も見学もできたそうですが、ダメって言われている場所を撮影してSNSにアップする事例が多発したことから、年々撮影可能場所が縮小しているのだそうです。

※当ブログの画像については、撮影許可がある場所の画像で、なおかつブログ掲載の可否を確認しています。



最初は資料館的なところで航空自衛隊はどんな仕事をしているのかという映像を大きなテレビで見せてもらい、「質問はありますか?」とか言われましたが、何を聞いたらいいのかあんまり思いつきませんでした。

その後、念願の戦闘機とのご対面です。



エプロン(駐機場)に向かう道を進むと、見えてきましたF-15のお尻部分。

…なんと、水色迷彩のF-15DJ、アグレッサー機ではないですか。



基地内の道路からエプロン近くの建物の屋上に移動すると、エプロンにはアグレッサーの機体が6機、小松基地には配備がないハズのF-2Aが1機、通常のF-15Jが数機と、大盤振る舞い。

その向こうには小松救難隊のU-125Aまで。


初めての戦闘機をこんなに間近でしかもこんなにたくさん見ることができるなんて!と、はしゃいでしまいました。

それでは以下、戦闘機写真をお楽しみください。

水色迷彩のF-15DJ、#090。

最初に目にしたアグレッサー機でした。

主翼下のミサイルみたいなのは、ミサイルではなく増槽(追加の燃料タンク)です。

複座型(二人乗り)のF-15DJ。

アグレッサーはこのタイプが多いそうです。

ちなみに単座(一人乗り)のタイプはF-15J。

緑色迷彩のF-15DJ、#083。

このような迷彩は、隊内で考案して塗装するそうです。

青色迷彩のF-15DJ、#094。

増槽も黒く塗装されています。

空自の職種の中でも超難関のイーグルドライバー、その中でも傑出した能力を有したパイロット。

各戦闘機部隊を巡回して、操縦・戦技指導などをしているそうです。

増槽だけがカラーリングされているF-15DJ、#076。

修理などでメーカーへ送った機体が部隊に戻ってくるときには、せっかくの塗装が落とされて帰ってくるそうです。

#076のキャノピーを一生懸命磨いて綺麗にする隊員たち。

機体には薄っすらと迷彩塗装の跡が…。

グレー系迷彩のF-15DJ、#070。

案内役の広報の方の話によると、一番新しい迷彩だそうです。

コクピットに乗り込むイーグルドライバー。

こう見ると戦闘機の大きさが改めて分かります。

キャノピーが輝いていて綺麗です。

パイロットが緑のつなぎ服の上に着用している、深緑色の装具は、耐Gスーツ

操縦時、だいたい8~9Gぐらいの加速度がかかる時もあるそうで、その時にパイロットが失神するのを防ぐための装備です。

オレンジ系迷彩のF-15DJ、#082。

こちらの迷彩も、昨年あたりからの比較的新しいカラーになるそうです。

こちらもキャノピーをピカピカに。

エアインテーク上に置かれている缶スプレーは、プレクサス?

ヘルメットには赤い星マーク。

飛行前の各種点検をしているんでしょうか。

イヌワシマークの306飛行隊所属のF-15J、#912。

エプロンから滑走路に向かってのタキシング。

エンジンの熱で背景がユラユラしてます。

上昇中の306飛行隊所属のF-15J、#803。

ものすごい爆音でした。

自分を含め、戦闘機好きはテンションが上がるのでしょうけど、付近で住んでる人たちは、きっと大変だんだろうな。

306飛行隊所属F-15J、#947のコックピット付近。

この写真も上昇中のもの。


エプロンに駐機中のF-15の奥に、後ろ向きでしたがF-2Aが。

尾翼に小さく薄っすらと見える鎧武者のマーク、青森県三沢基地の第3飛行隊所属と思われます。

#513、#517、#519、#538が確認できました。

ちなみに自分はこの洋上迷彩のF-2Aが大好物です。



以下は戦闘機以外の乗り物です。

T-4中等練習機、#711。

後方からの写真になりましたが、戦闘機に比べると、なんだか可愛い感じがしますよね。

この部隊マークは航空総隊・司令部支援飛行隊というところで、入間基地所属のようです。

キャノピーは横開き。

翼端のオレンジや赤いコーションマークが特徴的。



こちらも同じT-4で、離陸中の#652ですが、部隊マーク的に見て、小松基地の303飛行隊所属のようです。

奥に見えるのが、燃料給油車。

航空機の燃料を運搬・給油します。

手前のが電源車。

航空機のエンジン始動・整備のための電源を積んでます。

牽引車。

トヨタL&F製の2TG20というそうです。

もう一回り大きなタイプもあるようです。

基地内の売店、BX(Base Exchange)。

中はコンビニのポプラと…

自衛隊グッズのお店が並んでいます。

自衛隊グッズの店には、お土産品や自衛隊的実用品などが置いてありました。

入口には「支払いは現金で」的な張り紙がしてあります(笑)



この後、整備中のF-15を見せてくれたり、アグレッサー機の離陸急上昇や、駐機中の救難隊のUH-60Jなども見れたのですが、撮影禁止ゾーンにいたため残念ながら写真は撮れず。

でも大混雑と言われている航空祭などに比べれば、だいぶんゆったりと戦闘機を見ることができて、非常に満足な一日でした。

次は飛んでいるところをもっとしっかり見てみたいですね。


長文お付き合いありがとうございました。



…やっぱりミリブロに投稿した画像はピンボケ風になってしまうなー。

なんでやろ?





  


2018年11月29日 Posted by ジャージお父さん  at 19:36Comments(0)自衛隊関連

2018.05.27 SURESHOT定例会 ゲームレポ

先月末、三田にあるSURESHOTさんの定例会に参加してきました。

今回は珍しくメンバーの予定がほとんど合わず、Y先生と自分の二人だけでの参戦となりました。

自宅からそこそこ近くて、イイ感じのCQB系フィールドで、なんと言ってもセーフティが快適。

天井が高くて風が抜ける、これからのサバゲーのハイシーズンには最適なセーフティです。

冬場はちょっと寒いかもですが。



それではレポ開始です。

ちなみに今回の写真はSURESHOTさんが撮影してくれた写真ばっかりです。

ゲームが面白くて、写真を撮りにいけませんでした。

…反省。



では気を取りなおして、まずはY先生と自分の恒例、パッチコーナー。


Y先生は右肩にアンコウチームのガルパンパッチ。

なんとサブデュード!

なかなかにマニアック。

先生、自分も欲しいです。


自分の左肩には、WGW ORIGINAL。

黒丸のサヨリパッチ。


二人とも右肩にはWeapons Free。

こちらもWGWのサヨリちゃんです。

エロカワミリタリーパッチ。

最近はWGWもあまり話題に上ることがほとんどなくなりましたね。

自分は好きなブランドなので、寂しい限りです。


今回は久しぶりに一日通して、WEのガスブロHK416を使いました。

初速は0.25で80m/sec、そんなに悪くもありません。


イジェクションポート周りの刻印がお気に入り。


そういえば、VOLK TACTICALのスリングパッドをまた買っちゃいました。

今度のは2型迷彩。

オススメですよ。


先生がスマートなだけに、自分のデブさ加減がワル目立ちしますな。

今回も自分はL.E.Mのチェストにエスグラのイラク弾納。

エスグラのメッシュコンシャツにタクティカルパンツ。

それとカスタムブッシュとJMEのアサルトバック(中)にプロテックのヘルメット。

サイドアームにS&W M&P9 in SAFARILAND 6378 ALS。

ちょっとカッコつけて見ましたが、相変わらず垢抜けない自分です。




さて、ここからはゲーム風景、まずはY先生コーナー。


逆光の勝利(元ネタ分かりますかねー)。

戦士の背中。


先生はこの日はマルイのガスブロM4 MWSと電動89式を使用。


自分と違って姿勢がタクティコー。

絵になりますね~。

うらやますぃ~。


左手にスイッチ。

見ていてカッコいいですよね。

スムーズなクリアリング。

89式が似合います。

メカニクスのオリジナルグローブにL.E.Mのチェストリグ。

ウェアや装備類は、自分はY先生の真似をしています。

っぽいですよね~、カッコイイなぁ。

自分とは何が違うのでしょうかね。

体重以外で。




これは自分。

姿勢がダサいですよね。

背中がまっすぐ?

416の10.5インチバレル、チョー使いやすい!

普段使っている89式の長さを改めて実感しました。

最近はテッパチと防弾チョッキ3型、全然使っていません。

レンジャーっぽいカッコの方が楽なもんでつい…

奥がY先生で手前が自分。

敵チームを追い詰め中という奇跡(笑)

参加者全員の集合写真からクロップ。

レンジャー風の自分と、一般的な普通科隊員風のY先生。

でもこんなにデブなレンジャーはいない。


赤チーム集合写真からクロップ。

 陸自感は出ているでしょうか?

もっとたくさんのメンバーで陸自グループを作ってみたいもんです。

  


2018年06月08日 Posted by ジャージお父さん  at 16:24Comments(0)サバイバルゲーム

ミリタリーキャラクターステッカー(萌え系?)その②

ちょっと前に、ヤマメPJさんのオリジナルステッカーを買ってみましたよ~、という内容の記事を投稿しました。


今回はそのステッカーたちを活用してみよう、という内容です。

まずはコレ。


BBボトルに貼る重さ別ステッカー。

0.2gの弾しか使わないよ~って方には必要ないかもですが、自分は0.2gと0.25gを使い分けていますので、このステッカーは趣味と実益を兼ねます。

ステッカーの台紙の端っこを少しだけ折って、対象物に貼り付けます。

※本来なら貼り付ける部分の脱脂をするのがベストですが、めんどくさかったので割愛。

大体の位置を合わせて端っこを貼り付ければ、貼った部分が外れないように指で押さえて、台紙を徐々に外しながら残りの部分も貼っていきます。

BBボトルは円柱形なので、最初はステッカーの左から右に向かって、中心部のみを軽く張り付けていく感じで、台紙を外して貼っていきます。


こんな感じです。

ステッカーを貼り付けた中心部を、爪の背や専用のヘラなどでしっかりとなぞって、空気を押し出します。

後はステッカーの中心部から外側へ向かって、空気が入らないように徐々に貼り付けていけば完成です。

0.25gのステッカーもこんな感じで。

ステッカーの外周部はなんだかうまく張り付きませんでした。

若干浮いていて、ステッカーとボトルの境界線が見えています。


ざっとこんな具合です。

分かりやすくなりました(#^^#)






さて、お次はこんなもの↑を用意しました。

0.8mm厚のマグネットシート。

「6mm INSIDE」のステッカーをマグネットステッカーにしてみます。

ちなみに同デザインのマグネットステッカーは、完成品が同じサイトで販売されていますが、ステッカーの方がだいぶ安かったので、自分で作ることにしました。

ステッカーをそのまま車に貼ればええやん、という考え方もあるのですが、やっぱりおじさんにも家族はいるし、世間体なんてものもミジンコくらいは残っているので…(*_*;

気を取り直して。

まず使う道具ですが、カッターマットとデザインナイフ。

あと30cm定規。

作業前には必ず刃の交換です。

ステッカーを貼る位置を決めて…

BBボトルの時と同じで、端っこを少しめくり、今回は台紙の端っこを切り落とします。

切り落とした部分を貼り付けてから、残りの部分の台紙をはがしつつ、これもさっきと一緒で空気を抜きながら貼り付けていきます。

スマホの画面のフィルムを貼り付ける要領とおんなじですかね~。

空気抜きをしながら、一応全面貼り付けました。

上手いことできたと思ったのですが、よくよく見てみると、↑こんなとこや、

こんなとこに空気が残ったままになっていました…(´・ω・`)ショボーン

気を取り直して、今度はカットです。

長めの定規を当ててカットしていきます。

あんまり強くカッターを当てると、定規に刃が立ってしまうし、力を入れずに何回もカッターを這わすと、カットラインが分岐してしまったりするので、程よい力加減を見つけるのに一苦労です。

ようやく元シートからの分離が完了。

今度は角部分です。

自分は定規を当てて、角を切り落とし、

さらに細かい角を切り落とし…という方法を試してみましたが、最終的には細かくなりすぎて定規が当てられず、微調整はフリーハンド、というオチになってしまいました。

なら最初からフリーハンドで、ということで残りの3か所はフリーハンドで切ってみましたが、結論、フリーハンドで良かった。

うん、それらしくできました。

さて、これを車のどこに貼ろうかな。

ボンネット。

なんか違う。

レーシングカーのスポンサーステッカーみたく、ドアのヒンジ部分。

これもなんか違う。

給油口。

横長の給油口蓋に縦長ステッカーはおかしい気が。

あちこち貼っては剥がしした結果、リアハッチのエンブレム上に落ち着きました。

なんとも無難な場所ですが、何だか落ち着きが良いし、この場所だと走行風も直接は当たらないので、何かの拍子にサヨナラすることもないでしょう。

ちなみに走行テストでは高速道路も走ってみましたが、規制速度80km/hの高速道路でもマグネットが飛んでいくことはありませんでした。

参考までに、一般的に売られている初心者マークのマグネットの厚さが0.8mmなんだそうですよ。





おまけ

空自の新戦闘機F-35Aのステッカーも買ってたんですが。

屋外でもバリバリ使えますぜー的なスペックですが、さすがにマグネットを円形に切り抜くのは難しそうなので、何か別の用途を探そうと思います…。



ヤマメPJさん関連リンク

【BOOTH】ヤマメは今日もサバゲー日和【販売サイト】
【ミリブロ】ヤマメは今日もサバゲー日和



  


2018年06月05日 Posted by ジャージお父さん  at 15:56Comments(1)その他その他

【海上自衛隊】DDH184 かがに乗艦!②【艦載ヘリ】

さて前回は初めての護衛艦体験、しかも海自最大のDDH184かがに乗艦しましたよ~っていう駄文、

【海上自衛隊】DDH184 かがに乗艦!①【艦載ヘリ】

を記事にしました。

今回はそのかがの艦載ヘリコプターや作業車、また岸壁に同時展示されていた陸自車両などを載せていきたいと思います。



搭乗展示されていた艦載ヘリコプターはSH-60J。

いづも型護衛艦には艦載ヘリコプターとして、SH-60Jおよびその発展型であるSH-60Kが合計7機、それと掃海・輸送機のMCH-101が2機、装備されているそうです。

こちらはSH-60K。

この位置からだとローターブレードの先端やバブルウインドウの形状で見分けられます。


SH60Jのローター。

艦載用にブレードを折りたためる機構になっています。

なかなかにメカメカしくて、つい撮影。

カッコいい!

左側運転席ドアの内側。

さすがにミリタリーユースのヘリです。

自家用車の様に内張なんかはありません。

黒塗りで配線なんか剥き出しです。

運転席シート周り。

いろんなレバーや計器類が所狭しと並んでいます。

シートは端っこが破けて中のスポンジが出てきていました。

相当酷使されてるんでしょうね。

センターコンソール。

ものすごい数のボタンやスイッチ。

それぞれの役割を覚えるのも大変そうです。

シート正面の計器類。

よく分からない計器が並んでいます。

数字アレルギーの自分は見てるだけで目が回りそうです。

両足のペダルとその間にレバーが2本。

レバーにもボタンが死ぬほどついています。

死にませんが。

シートの左側にもう一本レバーが。

もう、どうやって操縦しているのか想像できないくらいにスイッチや突起物が多い。

モビルスーツでも操縦できそうな複雑そうな操縦席です。

飛行甲板の前方には、先ほどのSH-60Kと、この艦上救難作業車が展示されていました。

なんかちょっとかわいい感じですが、炎上した事故機や変形した機内から乗員を救助する目的に使用される車両。

これは前方エレベーターの奥の車庫にあった作業車たち。

フォークリフトに何か先端工具を着けたような感じですが、何に使うのかはよく分かりません。

クレーン車。

あんまり珍しい感じではないですか。

高所作業車かな?

これのみの車って珍しいかもしれません。

一応これでかがの艦上(艦内)展示は終了です。




以下、岸壁に同時展示されていた、陸自の車両の写真を掲載していきます。

みんな大す…(ry、軽装甲機動車。

普段はあまり見ない位置から撮影してみました。

タイヤがごついですね~。

ちっさいドア窓から車内を撮影してみました。

オートマのシフトノブやハンドルが見えました。

操作系は商業車みたいな感じですね。

シートはびっくりするくらい薄いですが。

後部座席。

こちらも狭くてシートが薄い。

フル装備の普通科の隊員さんが載るのはしんどそうですね。

高機動車。

こちらも下から煽りで撮ってみました。

迫力がありますね。

87式偵察警戒車。

小松製作所製の威力偵察用の装輪装甲車。

ズングリムックリした見た目がちょっと可愛くないですか?

砲は25mm機関砲、乗員は車長、操縦士、砲手、前部偵察員、後部偵察員の5名、価格は3億円だそうです。

当ブログではおなじみ、偵察用オートバイ。

「3偵」の文字がカッコいいです。

駐屯地の記念行事の時のオレンジのダンダラ模様と違いOD一色ですが、それもまた良い感じです。



今回は「かがに乗艦!」とかいうタイトルの割に護衛艦は一切出てきませんでしたが、護衛艦を見に行って他にこれだけの装備品を見ることができたので、まさに一粒で二度おいしい、有意義な見学会?でした。

また行きたいです~。



  


2018年05月24日 Posted by ジャージお父さん  at 19:41Comments(0)自衛隊関連

【海上自衛隊】DDH184 かがに乗艦!①【護衛艦かが】

先日、大阪は天保山にヘリ搭載護衛艦「かが」が寄港、一般公開がありましたので職場の人達と一緒に行ってきました。


↑は艦これの正規空母・加賀さん…かな?

人生初のナマ護衛艦。

乗艦はおろか、生で見るのも初めて。

楽しみすぎて、前日の夜などあまり寝られませんでした。

遠足前の小学生並み。


ちなみに「DDH184かが」とは、海上自衛隊最大の艦艇であるいずも型護衛艦の2番艦で、空母のような飛行甲板を持った、多数の対潜水艦ヘリコプターを運用するための艦艇です(今のところ)。

また多くのヘリを格納するための巨大な格納庫や本格的な医療設備を有し、輸送艦や補給艦、病院船といった役目もこなせるマルチな能力を持った護衛艦です。

また「護衛艦」とは、

海上自衛隊の保有する艦艇のうち航洋性をもつ現役の大型水上戦闘艦艇を指す。(wikipediaより)


武装があっても小っちゃかったり、大きくても訓練用のものや退役したものは含まないそうです。




前置きが長くなりましたが、以下「初めての護衛艦」レポ、お付き合い下さい。


乗艦待ちの行列から見上げた艦橋前方。

乗艦まで実に1時間半並びました…。


行列がちょっと進んで、かがの艦尾から船体全容を撮ってみました。

いやはやデカい。


後部エレベーターが上昇した状態。


このデカい床が上がったり下がったりします。

しかも思っていたよりも動きが速い。


床が降りきった状態。

艦内格納庫からこのエレベーターで飛行甲板に上げてくれます。

この甲板の端っこにエレベーターを設置する方式をデッキサイド式というそうです。

エレベーターの床面よりも大きなサイズの航空機でも、海側にはみ出させて昇降が可能になるという利点があります。


艦尾右舷のCIWS。

アメリカ製でファランクスという名前です。

20㎜6砲身のガトリング砲を備えた全自動の対"対艦ミサイル"防空システム。

ちなみにCIWSとは、艦艇用の近接防御火器システム(Close In Weapon System)の略で、そのような兵器の総称だそうです。


艦尾左舷のseaRAM。

ファランクスのガトリング砲を11連装のRAM発射機に取り替えたもので、こちらも目標の探知から火器管制まで全自動で行います。

RAMとは対"対艦ミサイル"防御用のミサイル。

発射した後は艦船からの誘導は不要で、RAMが自分で目標を追いかける機能があるそうです。


船体右舷の大きなハッチから艦内に入ります。


足元はけっこう凹凸あり、さらにザラザラしていて、つまづきそうです。


艦内格納庫の艦尾方向。

がらんとしていて特に目立ったものはありません。


同じく艦首方向。

突き当たり、前方エレベーターの奥に作業車などの車庫がありました。


飛行甲板はザラザラで細かい凹凸のある素材。


後方エレベーターから艦橋後部を撮影。

四角いレーダーが見えます。


飛行甲板側から艦橋を撮影。

艦橋の足元に並ぶ太鼓の先に行列ができていますが、これはトイレ待ちの行列です。

しまった、この行列に並んでトイレも撮影しときゃよかった!


艦橋後部には航空管制室があるそうですが、この窓の辺りなんでしょうか。

一部だけ出っ張っていて、飛行甲板を一望できそうですもんね。


レーダーの拡大。

対空捜索と航空管制用のレーダーのようです。


前方エレベーターが下がりきった時の様子。

下の方に何かの作業車が見えます。

このような甲板の中央部にエレベーターを設置することをインボード式というそうです。


前方エレベーターを操作する自衛官。

こんなところで操作できるんですねー。


下りきった前方エレベーターから見上げた様子。

エレベーターの大きさが伝わるでしょうか?


上部構造物の前方に設置されたseaRAM。

ブロック1Bというグレードのもので、最大射程は9キロ程。


艦内に、艦これに登場する正規空母のかがさんが描かれたポスター?がありました。

こちらは第二次大戦中の正規空母加賀と、この「かが」との比較でしょうか。


自衛隊はわりと萌えキャラを使って広報活動などしてますが、こういうのが好きではない自衛官もいると思います。

そういう方々はどんな思い( -_・)?なんでしょうかね。

自分は全然許容できますが…。と言うかむしろ好物…


出口は入り口と同じく船体横のハッチから。

海上自衛官がお見送りをしてくれました。

白い制服?が眩しいですね。


艦首部を岸壁から撮影。

自衛官募集中のノボリが気持ち邪魔です。


誰が設置したのか、艦これの正規空母かがのフィギュアが飾ってありましたので、なんとなく記念に、184が入るように撮ってみました。


艦首部から離れてもう一枚。

逆光で「かが」がシルエットになってしまってますが、これはこれでなんかカッコいい感じの写真になってませんか?



さて以上で「かが」本体のレポは終わりですが、次回は艦載機のヘリコプターや同時展示されていた陸自の車両などの記事を書いていこうと思ってます。

【海上自衛隊】DDH184 かがに乗艦!②【護衛艦かが】

とりあえずはお付き合いありがとうございました。





  


2018年05月24日 Posted by ジャージお父さん  at 07:00Comments(0)自衛隊関連