M18 スモークグレネード
こんにちは、ジャージお父さんです。
しばらく細かいネタが続きます。
今回はM18スモークグレネードです。

米軍のM18スモークグレネードは第二次大戦中から現在まで使用されている息の長い装備品です。
スモークの色は赤・緑・黄色・紫の4色で、それぞれに意味があるとは思うのですが、よく分かりません(^_^;)
缶の上面の色でスモークの色が分かるようになっています。

レバー等を含んだ全重量は19oz( =538.640939g)で、一般的な兵士で約35mの投擲が可能だそうです。
レバーオフから1.2~2秒で点火する遅延信管を有し、点火後は50~90秒間、スモークを発します。
…というわけで。

某激安通販ショップで購入しました。
実はけっこういろんなメーカーから出ていて、どこのがリアルだとかあるんでしょうけど。
ぶっちゃけ飾りなんで、よっぽど似ても似つかないモノでなけりゃ、安いモノがいいかな~ということで。

TMC製。

こんな箱に入ってきます。

ディスプレイ・モデル・キットだそうです。

表面の文字等はシールを貼るタイプが多い中、これは箱出しでプリントされています。

ピンボケになってしまいましたが、レバーの頭の部分にも文字がプリントされています。
安全ピンの先っぽは割りピンになっていて、箱出しでは伸びたままです。
プレキャリ等にセットする時にはちゃんと開いておいた方が、紛失防止にはなるでしょう。

レバーまわりが一応分解できます。
パーツ点数は少ないです。
ピンを抜いて、レバーを外し、残った基部をネジのように回すと外れます。
ちなみにこれがわりと重量感があってですね…

268グラム。
実物の約半分くらいの重さです。
ですが缶コーヒーくらいの重さはあるんですかね?
飾りアイテムとしてはかなりの重量感と存在感があります。
世間にはグレネードポーチなるものが出回ってますが、このアイテムはぜひとも裸でプレートキャリアに装着したいものだと感じました。
しばらく細かいネタが続きます。
今回はM18スモークグレネードです。

米軍のM18スモークグレネードは第二次大戦中から現在まで使用されている息の長い装備品です。
スモークの色は赤・緑・黄色・紫の4色で、それぞれに意味があるとは思うのですが、よく分かりません(^_^;)
缶の上面の色でスモークの色が分かるようになっています。

レバー等を含んだ全重量は19oz( =538.640939g)で、一般的な兵士で約35mの投擲が可能だそうです。
レバーオフから1.2~2秒で点火する遅延信管を有し、点火後は50~90秒間、スモークを発します。
…というわけで。
某激安通販ショップで購入しました。
実はけっこういろんなメーカーから出ていて、どこのがリアルだとかあるんでしょうけど。
ぶっちゃけ飾りなんで、よっぽど似ても似つかないモノでなけりゃ、安いモノがいいかな~ということで。
TMC製。
こんな箱に入ってきます。
ディスプレイ・モデル・キットだそうです。
表面の文字等はシールを貼るタイプが多い中、これは箱出しでプリントされています。
ピンボケになってしまいましたが、レバーの頭の部分にも文字がプリントされています。
安全ピンの先っぽは割りピンになっていて、箱出しでは伸びたままです。
プレキャリ等にセットする時にはちゃんと開いておいた方が、紛失防止にはなるでしょう。
レバーまわりが一応分解できます。
パーツ点数は少ないです。
ピンを抜いて、レバーを外し、残った基部をネジのように回すと外れます。
ちなみにこれがわりと重量感があってですね…
268グラム。
実物の約半分くらいの重さです。
ですが缶コーヒーくらいの重さはあるんですかね?
飾りアイテムとしてはかなりの重量感と存在感があります。
世間にはグレネードポーチなるものが出回ってますが、このアイテムはぜひとも裸でプレートキャリアに装着したいものだと感じました。
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