【LE装備】2024.02.12 CaliMart chapter.2【撮影会】
※本イベントは、私有地において管理者の許可を得て、各種安全対策を行ったうえで行われています。
photo by わちゃさん

前回のchapter.1に引き続き、今回も2024年2月12日に行われた、わサびさん主催のLE装備撮影会で撮っていただいた写真を載せていきたいと思います。
仕事終わりの帰宅後に少しずつ書き進めていましたが、もはや撮影会当日からひと月半以上経過してしまいました。
全然タイムリーな記事ではありませんが、隙間時間にでもサラッと目を通していただければ幸いです。
前回の記事でもお伝えしたように、今回の撮影会ではわサびさんのおかげでU.S.Marshal装備の大御所、ゴンさんに初めてお会いすることができました。
そしてゴンさんに色々とお話を伺う過程で、氏の所蔵品である様々な神アイテムを見せていただきました。
ほぼほぼ初めて目にする実物ばかりだったのですが、その中でも特に僕の興味の中心は「バリスティックシールド」でした。
僕は「LEと言えばバリスティックシールド」くらい思っていて、どうにか自作できないものかと、常々頭の中で妄想しています。
今回はゴンさん所有の実物シールドをお借りして、実物シールド成分を吸収しつつ、夢の一つだったシールドを用いた写真を色々と撮っていただきました。
photo by わちゃさん

まず最初の写真は、シールドを携えて移動中のMarshal。
こういう何気ない場面の写真って、変に芝居がかってなくて、自然な(?)現場感が感じられて好きです。
photo by ひろしさん

突入目標の家屋のドアガラスの中から、突入中のシールドマンを正面から撮影。
まあ、実際の現場ではありえない写真なんでしょうけど、映画などでは時々見るような気がします。
基本的にどの写真もすべてお気に入りですが、このカットは特に気に入っています。
photo byこびきさん

現場家屋の屋内検索が終わり、対象家屋から出てくるところ、的なシーンでしょうか。
こちらが油断している場面を上手く撮っていただいています。
迷彩パーカーのちづるさんの砕けた姿勢がリラックス感があって、雰囲気作りが上手いな~と思います。
自然体な様子が、ひと仕事終わった感が出ていてイイ感じです。
この写真も特にお気に入りの一枚です。
photo by ひろしさん

突入終了後の報告会?
ATFの現場に混ざるMarshal。
ハヤシさんが僕のバッテリングラムを上手にそれっぽく持ってくれていますので、僕も負けじと、ことさらシールドをアピールしてみました。
アピールのし過ぎで、あざとさが出てしまっていますが。
でも、こういったアイテムが有ると、物理的にLEっぽさが増しましです。
大根役者の自分を10割増しにして見せてくれるので、めちゃくちゃありがたいです。
photo by わちゃさん

photo by わちゃさん

別件、突入準備中。
銃口管理が全くできていないポンコツでスミマセン。
こういうトコですよね、垢抜けない風に見える原因は。
それにしても、バリスティックシールドめちゃくちゃカッコ良い!
どの角度から見ても素晴らしい。
シールド以外の写っているものはすべてオマケです。
これはシールドの写真なのです。
いつかは僕もシールドを手に入れたいものです。
photo by わちゃさん

この写真も僕の中ではやはりシールドの写真になりますが、それ以外のところに目を向けると、ATFとU.S.MARSHALのプラカードがLEを主張していてイイ感じです。
Marshalは近年、PVCのプラカードが主流となりつつあるようですが、なかなか出物が無いうえに、出物があっても高価すぎて、今のところ僕には手が届きません。
代わりに、今僕が使っているD CRAFT WORKSさんのパッチ類は、品質が良いうえにコスパも非常に高くて僕のお気に入りです。
photo by わちゃさん

突入の様子を直近から。
せっかくカッコいい写真を撮ってもらっているのに、僕も2番員のハヤシさんもフラッシュライトをつけ忘れている(笑)のがちょっと残念なところ。
とは言え、緊張感と勢いのある、カッコいい写真です。
わちゃさん、ありがとうございますm(_ _)m
photo by わちゃさん

突入目標のドア直前まで迫ったところ。
すごい迫力、圧迫感があります。
こんな感じに迫ってくるんですね。
やっぱりシールドって素晴らしいです。
シールドの写真は以上になります。
色々なシールド絡みの写真を撮っていただきましたが、今になって考えてみると、よくもまあ、自分はこんな高価な人様のアイテムを気軽に担いでいたな、と思います。
気安く借りるには、このアイテムのプライスはヤバすぎました((((;゚Д゚)))))))
とは言え、ゴンさんのおかげで、僕の小さな夢の一つが叶ったことは、感謝しかありません。
ゴンさんやわサびさんをはじめ、写真に付き合っていただいた皆様には足を向けて寝られません。
ありがとうございました。
photo byわサびさん

以下は、何気ない佇まいを撮ってもらった写真になります。
何気ない、とは言いながらもカメラマンさんはいい雰囲気になるように上手い具合に撮ってくれています。
また皆さん、本格的な装備をされているので、あか抜けない装備の僕もそこに紛れて、何となくそれっぽく見える感じがします。
これは一重に、皆様の装備の着こなしと、撮っていただいている方のカメラスキルのおかげです。
他力本願もいいところです。
photo by ひろしさん

ATFの面々と作戦を確認するMarshal。
ブリーフィング感が出るように、柄にもなく真剣な顔をしてしまいました。
たぶん単純に、ゴンさんによる神アイテムの解説を聞き入っているだけのような気もします。
もうチョイ、あと2~3日ヒゲを伸ばしてもよかった。
勤め人故になかなか伸ばすタイミングが難しいのですが、ヒゲは雰囲気作りに結構重要ですよね。
photo by JOKERさん

ATF SRTの隊員と装備品談議をしているMarshal、のように見える一幕。
実際は何の話をしていたのか忘れてしまいましたが、たぶん、「G45のスライドを引いた時の音がいいんですよ~デレデレ」とかしょうもない話をしていたんだろうと思います。
photo by ひささん

キャリマートさんの前に停まった覆面パトカーの間から突入していくLE達の全景。
皆様のお力でそろったロケーションを全力で利用させていただいています。
こんな場所も車もシールドも、自分だけでは何ひとつそろえられません。
何より、これだけの人数がそろわないと、この現場っぽい雰囲気を出すことはできないと思います。
このようなイベントに参加できたことに感謝しかありません。
皆様、本当にありがとうございました。
photo by わちゃさん

前回のchapter.1に引き続き、今回も2024年2月12日に行われた、わサびさん主催のLE装備撮影会で撮っていただいた写真を載せていきたいと思います。
仕事終わりの帰宅後に少しずつ書き進めていましたが、もはや撮影会当日からひと月半以上経過してしまいました。
全然タイムリーな記事ではありませんが、隙間時間にでもサラッと目を通していただければ幸いです。
前回の記事でもお伝えしたように、今回の撮影会ではわサびさんのおかげでU.S.Marshal装備の大御所、ゴンさんに初めてお会いすることができました。
そしてゴンさんに色々とお話を伺う過程で、氏の所蔵品である様々な神アイテムを見せていただきました。
ほぼほぼ初めて目にする実物ばかりだったのですが、その中でも特に僕の興味の中心は「バリスティックシールド」でした。
僕は「LEと言えばバリスティックシールド」くらい思っていて、どうにか自作できないものかと、常々頭の中で妄想しています。
今回はゴンさん所有の実物シールドをお借りして、実物シールド成分を吸収しつつ、夢の一つだったシールドを用いた写真を色々と撮っていただきました。
photo by わちゃさん

まず最初の写真は、シールドを携えて移動中のMarshal。
こういう何気ない場面の写真って、変に芝居がかってなくて、自然な(?)現場感が感じられて好きです。
photo by ひろしさん

突入目標の家屋のドアガラスの中から、突入中のシールドマンを正面から撮影。
まあ、実際の現場ではありえない写真なんでしょうけど、映画などでは時々見るような気がします。
基本的にどの写真もすべてお気に入りですが、このカットは特に気に入っています。
photo byこびきさん

現場家屋の屋内検索が終わり、対象家屋から出てくるところ、的なシーンでしょうか。
こちらが油断している場面を上手く撮っていただいています。
迷彩パーカーのちづるさんの砕けた姿勢がリラックス感があって、雰囲気作りが上手いな~と思います。
自然体な様子が、ひと仕事終わった感が出ていてイイ感じです。
この写真も特にお気に入りの一枚です。
photo by ひろしさん

突入終了後の報告会?
ATFの現場に混ざるMarshal。
ハヤシさんが僕のバッテリングラムを上手にそれっぽく持ってくれていますので、僕も負けじと、ことさらシールドをアピールしてみました。
アピールのし過ぎで、あざとさが出てしまっていますが。
でも、こういったアイテムが有ると、物理的にLEっぽさが増しましです。
大根役者の自分を10割増しにして見せてくれるので、めちゃくちゃありがたいです。
photo by わちゃさん

photo by わちゃさん

別件、突入準備中。
銃口管理が全くできていないポンコツでスミマセン。
こういうトコですよね、垢抜けない風に見える原因は。
それにしても、バリスティックシールドめちゃくちゃカッコ良い!
どの角度から見ても素晴らしい。
シールド以外の写っているものはすべてオマケです。
これはシールドの写真なのです。
いつかは僕もシールドを手に入れたいものです。
photo by わちゃさん

この写真も僕の中ではやはりシールドの写真になりますが、それ以外のところに目を向けると、ATFとU.S.MARSHALのプラカードがLEを主張していてイイ感じです。
Marshalは近年、PVCのプラカードが主流となりつつあるようですが、なかなか出物が無いうえに、出物があっても高価すぎて、今のところ僕には手が届きません。
代わりに、今僕が使っているD CRAFT WORKSさんのパッチ類は、品質が良いうえにコスパも非常に高くて僕のお気に入りです。
photo by わちゃさん

突入の様子を直近から。
せっかくカッコいい写真を撮ってもらっているのに、僕も2番員のハヤシさんもフラッシュライトをつけ忘れている(笑)のがちょっと残念なところ。
とは言え、緊張感と勢いのある、カッコいい写真です。
わちゃさん、ありがとうございますm(_ _)m
photo by わちゃさん

突入目標のドア直前まで迫ったところ。
すごい迫力、圧迫感があります。
こんな感じに迫ってくるんですね。
やっぱりシールドって素晴らしいです。
シールドの写真は以上になります。
色々なシールド絡みの写真を撮っていただきましたが、今になって考えてみると、よくもまあ、自分はこんな高価な人様のアイテムを気軽に担いでいたな、と思います。
気安く借りるには、このアイテムのプライスはヤバすぎました((((;゚Д゚)))))))
とは言え、ゴンさんのおかげで、僕の小さな夢の一つが叶ったことは、感謝しかありません。
ゴンさんやわサびさんをはじめ、写真に付き合っていただいた皆様には足を向けて寝られません。
ありがとうございました。
photo byわサびさん

以下は、何気ない佇まいを撮ってもらった写真になります。
何気ない、とは言いながらもカメラマンさんはいい雰囲気になるように上手い具合に撮ってくれています。
また皆さん、本格的な装備をされているので、あか抜けない装備の僕もそこに紛れて、何となくそれっぽく見える感じがします。
これは一重に、皆様の装備の着こなしと、撮っていただいている方のカメラスキルのおかげです。
他力本願もいいところです。
photo by ひろしさん

ATFの面々と作戦を確認するMarshal。
ブリーフィング感が出るように、柄にもなく真剣な顔をしてしまいました。
たぶん単純に、ゴンさんによる神アイテムの解説を聞き入っているだけのような気もします。
もうチョイ、あと2~3日ヒゲを伸ばしてもよかった。
勤め人故になかなか伸ばすタイミングが難しいのですが、ヒゲは雰囲気作りに結構重要ですよね。
photo by JOKERさん

ATF SRTの隊員と装備品談議をしているMarshal、のように見える一幕。
実際は何の話をしていたのか忘れてしまいましたが、たぶん、「G45のスライドを引いた時の音がいいんですよ~デレデレ」とかしょうもない話をしていたんだろうと思います。
photo by ひささん

キャリマートさんの前に停まった覆面パトカーの間から突入していくLE達の全景。
皆様のお力でそろったロケーションを全力で利用させていただいています。
こんな場所も車もシールドも、自分だけでは何ひとつそろえられません。
何より、これだけの人数がそろわないと、この現場っぽい雰囲気を出すことはできないと思います。
このようなイベントに参加できたことに感謝しかありません。
皆様、本当にありがとうございました。