ストライクウォーリア

なかなかこのブログのメインテーマである、CAR‐15のことを書けないまま、だんだんと脱線脱線の様を呈してきました。

そして今回もテーマはハンドガン(*_*;

以前、自分はタナカワークスのSIG P229を使っていました。

P226とかメジャーで出来の良いハンドガンがたくさんあるのに、それはなんでか。

単なるマイナー好き。

それもあります。

ですが、フルサイズ的なグリップに、短めのバレル(スライド)っていう形に萌えるんです(笑)

で、ストライクウォーリア。

ストライクウォーリア

P229のマガジンがタナカワークスのお家芸、ガス漏れですべてアウトになってしまって、次期自分用制式拳銃トライアウトに残ったのが、ハイキャパ4.3とストライクウォーリア。

どちらもフルサイズのグリップに短めのバレル。

決め手になったのが、手の小さい自分でもしっかりと握りこめるシングルカーラムのグリップと、排莢ポートの曲線美。

ストライクウォーリア

ストライクヘッドははずしてしまおうかと思ったり。

…ところで、このウォーリアシリーズ、連射するとときどきトリガーが引けなくなることありませんか?

その解決方法はこちらの方が詳しく説明してくれています。

初弾を薬室に装填するときの、「チャキッ」っていう音、サイコーです(●^o^●)







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2012年08月04日 Posted by ジャージお父さん  at 22:58 │Comments(0)ハンドガンストライクウォーリア

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