GHOST戦 装備
こんばんは。
今日は一日寒かったですね。
もう気持ちも生活も春モードなので、突然こんな気候になると風邪をひきそうになります(@_@;)
今回は先日のC.Q.B GHOSTさんにお邪魔した時の装備品のことを少し。
この時は屋内戦ということで、「屋内なら警察系特殊部隊しかない!」的な自分勝手な偏見で、装備を決定しました。
警察系特殊部隊って言ったらやっぱり黒か紺のBDU(BDUっていう言い方が合ってるのか分かりませんが…)に、黒のタクティカルベスト、ヘルメット、エルボー・ニーのパッド、…って感じかなと思って自宅にあったそれっぽい装備をかき集めました。
その中で、写真があるアイテムふたつを紹介します。
まずタクティカルベスト代わりのCIRAS Maritime(サイラス マリタイム)です。

もんのすごく安モンです。
ウェービングとウェービングの間隔も不均等だし、縫い目と縫い目の間も不均等。
不均等だけならまだしも、ポーチの留め具が入らないぐらい狭い部分もあります(T_T)
付属のポーチも留め具のボタンがゆるゆるだったり、けっこう不具合があったりします(ボタンについてはゆるゆるのものは、自分で日本製のものに付け替えました)。
ただ、かたちはそれなりにCIRASのかたちをしてますし、タクティカルベストも持ってないので、代わりにこれでいくことにしました。
写真に写ってるM4マガジンは(当然)レプリカのマグプルPマグのDE(ダークアース色)なんですが、やっぱりM4マガジンはこれしか持ってないので、仕方なし、です。
ホントはMP5を使いたいのですが、自分はまともなMP5のマガジンを一本も持っていないので、泣く泣くM4をチョイスしました。
次に胸のアドミンポーチのベルクロ部。

「警察系特殊部隊」とか言いながら、「戦」とか「ドクロ」のパッチを付けてたりするところが厨ニ病的です(^_^;)。
なんかもう、自分尺でかっこよければいい、的なダメな子です。
胸元に無線機のPTT(Push To Talk・プッシュトゥトーク)スイッチなんてつけてます。
…が、今回は無線機は使ってません。
後ろ側。

「POLICE」のパッチを貼りました。
ウェービングの上にベルクロシールを接着剤で貼り付け、その上にパッチを付けてます。
あとは左下の無線機用小ポーチ(カーキ色)。
これは黒色のものを用意するのを忘れてました。
自分はアイコム製の特小(特定小電力無線機・免許不要)のIC4100を使っているのですが、4100はサイドにプラグ穴があるので、ポーチの側面に切り込みを入れて、コードを出しています。
それと腰部分の抜けナイフ。
これも野戦用のTANカラーです。
黒を用意できませんでした。
以前、右足のレッグホルスターに取り付けたんですが、しゃがむときに他の装備品に当たったり、あちこちに引っかかったりで、意外と不便だったので、場所を変えてみました。
どこに付けようかといろいろ考えたんですが、しっかり付けれて装着箇所的に不自然ではない場所、なお且つアクセントになる位置は…、と考えた結果、この位置が良いだろうって事で、ここにしました。
結果として、フィールドのスタッフさんに「ナイフを付けてるんですね」って言ってもらえたことで、「よっしゃ」感はあったものの、言われるまでそこに装着していることを忘れているくらい「さりげなさ」感がありすぎて、自分的にはなんだかなぁという気持ちです(笑)
最後にヘルメット。

これもホントのところは、M88かMICH2000あたりが欲しいところですが、自宅にあったスキー用のヘルメットを艶消しブラックで塗ったものがあったのでこれを使います。
一応メーカーはプロテック(実物)。
これに加えて、よく警察系特殊部隊の写真で見られるゴーグル、BolleのX800のレプリカ(当然)。
壊れてしまったオークリーのオフロードバイク用のOフレーム(実物)から、バンドを移植するという暴挙に出ました(笑)
でもこのバンド、さすがにバイク用。
裏面にゴムひもが貼ってあって、ヘルメット表面をバンドが滑らないようにできています。
後ろ側はこんな感じ。

そんなこんなで、あり合わせの装備品を組み合わせた警察系特殊部隊の出来上がりです。
全くエリートフォース感がありませんが、ゲーム当日ははっちゃけすぎて汗だく。
暑さのせいで何度、これらの装備品を脱ぎ捨てようと思ったことか(笑)
これから季節はだんだん良くなってきますが、盛り系装備好きにはつらい時期になりつつありますな~。
はたしてどこまでがんばれるやろかいなっと。
ではごきげんよう~。
今日は一日寒かったですね。
もう気持ちも生活も春モードなので、突然こんな気候になると風邪をひきそうになります(@_@;)
今回は先日のC.Q.B GHOSTさんにお邪魔した時の装備品のことを少し。
この時は屋内戦ということで、「屋内なら警察系特殊部隊しかない!」的な自分勝手な偏見で、装備を決定しました。
警察系特殊部隊って言ったらやっぱり黒か紺のBDU(BDUっていう言い方が合ってるのか分かりませんが…)に、黒のタクティカルベスト、ヘルメット、エルボー・ニーのパッド、…って感じかなと思って自宅にあったそれっぽい装備をかき集めました。
その中で、写真があるアイテムふたつを紹介します。
まずタクティカルベスト代わりのCIRAS Maritime(サイラス マリタイム)です。
もんのすごく安モンです。
ウェービングとウェービングの間隔も不均等だし、縫い目と縫い目の間も不均等。
不均等だけならまだしも、ポーチの留め具が入らないぐらい狭い部分もあります(T_T)
付属のポーチも留め具のボタンがゆるゆるだったり、けっこう不具合があったりします(ボタンについてはゆるゆるのものは、自分で日本製のものに付け替えました)。
ただ、かたちはそれなりにCIRASのかたちをしてますし、タクティカルベストも持ってないので、代わりにこれでいくことにしました。
写真に写ってるM4マガジンは(当然)レプリカのマグプルPマグのDE(ダークアース色)なんですが、やっぱりM4マガジンはこれしか持ってないので、仕方なし、です。
ホントはMP5を使いたいのですが、自分はまともなMP5のマガジンを一本も持っていないので、泣く泣くM4をチョイスしました。
次に胸のアドミンポーチのベルクロ部。
「警察系特殊部隊」とか言いながら、「戦」とか「ドクロ」のパッチを付けてたりするところが厨ニ病的です(^_^;)。
なんかもう、自分尺でかっこよければいい、的なダメな子です。
胸元に無線機のPTT(Push To Talk・プッシュトゥトーク)スイッチなんてつけてます。
…が、今回は無線機は使ってません。
後ろ側。
「POLICE」のパッチを貼りました。
ウェービングの上にベルクロシールを接着剤で貼り付け、その上にパッチを付けてます。
あとは左下の無線機用小ポーチ(カーキ色)。
これは黒色のものを用意するのを忘れてました。
自分はアイコム製の特小(特定小電力無線機・免許不要)のIC4100を使っているのですが、4100はサイドにプラグ穴があるので、ポーチの側面に切り込みを入れて、コードを出しています。
それと腰部分の抜けナイフ。
これも野戦用のTANカラーです。
黒を用意できませんでした。
以前、右足のレッグホルスターに取り付けたんですが、しゃがむときに他の装備品に当たったり、あちこちに引っかかったりで、意外と不便だったので、場所を変えてみました。
どこに付けようかといろいろ考えたんですが、しっかり付けれて装着箇所的に不自然ではない場所、なお且つアクセントになる位置は…、と考えた結果、この位置が良いだろうって事で、ここにしました。
結果として、フィールドのスタッフさんに「ナイフを付けてるんですね」って言ってもらえたことで、「よっしゃ」感はあったものの、言われるまでそこに装着していることを忘れているくらい「さりげなさ」感がありすぎて、自分的にはなんだかなぁという気持ちです(笑)
最後にヘルメット。
これもホントのところは、M88かMICH2000あたりが欲しいところですが、自宅にあったスキー用のヘルメットを艶消しブラックで塗ったものがあったのでこれを使います。
一応メーカーはプロテック(実物)。
これに加えて、よく警察系特殊部隊の写真で見られるゴーグル、BolleのX800のレプリカ(当然)。
壊れてしまったオークリーのオフロードバイク用のOフレーム(実物)から、バンドを移植するという暴挙に出ました(笑)
でもこのバンド、さすがにバイク用。
裏面にゴムひもが貼ってあって、ヘルメット表面をバンドが滑らないようにできています。
後ろ側はこんな感じ。
そんなこんなで、あり合わせの装備品を組み合わせた警察系特殊部隊の出来上がりです。
全くエリートフォース感がありませんが、ゲーム当日ははっちゃけすぎて汗だく。
暑さのせいで何度、これらの装備品を脱ぎ捨てようと思ったことか(笑)
これから季節はだんだん良くなってきますが、盛り系装備好きにはつらい時期になりつつありますな~。
はたしてどこまでがんばれるやろかいなっと。
ではごきげんよう~。