流速チューン作成中に思ったこと。

今、あちこちのHPを参考にして、自分のCAR-15に流速チューンを施してるんですが、その最中に思ったことを少し…。

流速チューンって、別名を高圧縮チューンとも言いまして、通常よりも高く圧縮されたエアを、強い力で打ち出します。

その過程で通常の3倍(笑)くらいの重さのピストンを作成します。

そのピストンを作っていて思ったのですが、簡単に「通常の3倍くらいの重さ」とか言えないくらい重いんですよね。

こんな重さのピストンを高レートのスプリングやリポバッテリーやらを使ってドライブさせていたら、そら耐久性なんてガタ落ちなのは当然です。

自分でやっていて、改めて実感しました。

自分のメカボックスは未だにノーマルメカボです。

流速チューンはまだ未完成ですが、完成直後に破損とかになりそうで。

カスタムって、怖いですね。

今更ですが…。

流速チューン作成中に思ったこと。













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2013年01月07日 Posted by ジャージお父さん  at 08:25 │Comments(0)内部カスタム

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