流速チューン作成中に思ったこと。
今、あちこちのHPを参考にして、自分のCAR-15に流速チューンを施してるんですが、その最中に思ったことを少し…。
流速チューンって、別名を高圧縮チューンとも言いまして、通常よりも高く圧縮されたエアを、強い力で打ち出します。
その過程で通常の3倍(笑)くらいの重さのピストンを作成します。
そのピストンを作っていて思ったのですが、簡単に「通常の3倍くらいの重さ」とか言えないくらい重いんですよね。
こんな重さのピストンを高レートのスプリングやリポバッテリーやらを使ってドライブさせていたら、そら耐久性なんてガタ落ちなのは当然です。
自分でやっていて、改めて実感しました。
自分のメカボックスは未だにノーマルメカボです。
流速チューンはまだ未完成ですが、完成直後に破損とかになりそうで。
カスタムって、怖いですね。
今更ですが…。

流速チューンって、別名を高圧縮チューンとも言いまして、通常よりも高く圧縮されたエアを、強い力で打ち出します。
その過程で通常の3倍(笑)くらいの重さのピストンを作成します。
そのピストンを作っていて思ったのですが、簡単に「通常の3倍くらいの重さ」とか言えないくらい重いんですよね。
こんな重さのピストンを高レートのスプリングやリポバッテリーやらを使ってドライブさせていたら、そら耐久性なんてガタ落ちなのは当然です。
自分でやっていて、改めて実感しました。
自分のメカボックスは未だにノーマルメカボです。
流速チューンはまだ未完成ですが、完成直後に破損とかになりそうで。
カスタムって、怖いですね。
今更ですが…。
