Field Trust(フィールド・トラスト) フィールドレポート
ミリブロに画像をアップすると、なぜかピンボケ写真みたいに画像が全体的にぼやけます。
画像の加工に使っているソフトが悪いんだろうか?
謎です。
あ、あけましておめでとうございます。
ジャージお父さんです。
毎度毎度下手な文章でホントに申し訳ありませんが、本年もお付き合いのほどよろしくお願いいたします。
さて今回は、大阪の北端に位置する能勢町に新しいフィールドがオープンするということで、オープン前に見学に行ってきました。
そのフィールドとは、「Field Trust(フィールド・トラスト)」さん。
オープン前にお邪魔しましたので、未完成の部分もありましたが、お忙しい中、オーナーさんには丁寧に対応していただき、非常に感激しました。
まずフィールドの特徴としては屋外フィールドで、最近はあまり見かけないブッシュがメインのフィールドでした。
ブッシュと言っても、背丈より高いブッシュの中に、立って歩けるくらいのトンネル状の通路が何本も通っている感じで、ところどころに開けた場所があるといった、珍しい構成のフィールドでした。
以下に写真を何枚か貼っておきます。
写真の腕前がアレなので、同じような写真にしか見えないかもしれませんが、ちょっとした迷路のように感じました。
森林系の迷彩が効果を発揮しそうです。
次はシューティングレンジ。
レンジは屋内で、屋根の工事はこれからという感じ。
規模的には破格の大きさだと思います。
これだけ大きいシューティングレンジは、あまり見かけません。
セーフティ。
セーフティは基本的には屋外になる予定だそうです。
自分が伺った時にはテーブルや椅子のの設置はこれからというところでした。
また先着十数名だけ、小さい建物をセーフティとして使用できるそうです。
その屋内セーフティがコチラ↓。
駐車場は敷地の玄関口をどのように使うのか伺うのを失念しましたが、詰めればそこそこの台数が停めれそうな気がします。
写真真ん中の建物が受付、その両側が駐車場になるようです。
また駐車場からセーフティまでのアクセスは悪くはないと思います。
↑受付の建物です。
受付以外にも使えそうな規模の建物なので、セーフティなどで使えるようになればうれしいですけどね~。
最後にこの日対応していただいたオーナーさん。
さすがに写真は失礼かと思い自粛しましたが、お話させてもらった印象ではとても温厚で気さくな方でした。
フィールド工事でお忙しいにも関わらず、色々とお話を聞かせていただきました。
こちらのオーナーさん、お聞きしたところ、実はフィールドオーナーさんとしては意外なサバゲー歴をお持ちなのですが、もしお知りになりたい方は、ご本人さんに直接きいてみてくださいね。
自分が伺ったこの日も、オーナーさんの他に奥様(かな?)やお手伝いの学生さん達が一生懸命に作業されていました。
自分の家からとても近いフィールドだけに、今後お世話になると思いますので、ぜひぜひ頑張っていただき、楽しいフィールドを造っていっていただければいいなと思いました。
オマケ
フィールド・トラストさんの近くにある人気フィールド、フロントラインさんとの比較です。
同じ屋外型で森系フィールドですが、フロントラインさんは大きな木が適度に生えていて衝立や灌木などのバリケードがメインの見通しのいいフィールド。
それに対してフィールド・トラストさんはブッシュの中に通路がある「自然のCQB」的な要素がありますので、住み分けはできそうな感じがします。
また山合のフィールドなので、気になるのは敷地の勾配ですよね。
フィールド内を歩いた印象では、全体的にやや勾配はあるものの、「坂道きっつ~」とはならない程度だと思いました。
フロントラインさんの高低差ほどは無いんじゃないでしょうか。
自分のようなおっさんゲーマーには勾配のあるなしはそこそこの死活問題ですし…。
あとは、ブッシュ迷路以外の拓けた場所に、どのようなバリケを設置するのか、または建屋等を設置して自然と人工物のCQBフィールドに変貌するのか、今後の発展に期待が膨らみますよね。
自分としては、両フラッグ辺りに人工CQB的な通路が出来たら面白いだろうな~などと勝手に妄想してますが、まあ、自分の独り言ということで…。
いずれにせよ、個人的には人も場所も好感の持てるフィールドでしたので、ゲーム仲間と相談して早いうちにフィールドトラストさんで遊べたらいいなと思いました。
画像の加工に使っているソフトが悪いんだろうか?
謎です。
あ、あけましておめでとうございます。
ジャージお父さんです。
毎度毎度下手な文章でホントに申し訳ありませんが、本年もお付き合いのほどよろしくお願いいたします。
さて今回は、大阪の北端に位置する能勢町に新しいフィールドがオープンするということで、オープン前に見学に行ってきました。
そのフィールドとは、「Field Trust(フィールド・トラスト)」さん。
オープン前にお邪魔しましたので、未完成の部分もありましたが、お忙しい中、オーナーさんには丁寧に対応していただき、非常に感激しました。
まずフィールドの特徴としては屋外フィールドで、最近はあまり見かけないブッシュがメインのフィールドでした。
ブッシュと言っても、背丈より高いブッシュの中に、立って歩けるくらいのトンネル状の通路が何本も通っている感じで、ところどころに開けた場所があるといった、珍しい構成のフィールドでした。
以下に写真を何枚か貼っておきます。
写真の腕前がアレなので、同じような写真にしか見えないかもしれませんが、ちょっとした迷路のように感じました。
森林系の迷彩が効果を発揮しそうです。
次はシューティングレンジ。
レンジは屋内で、屋根の工事はこれからという感じ。
規模的には破格の大きさだと思います。
これだけ大きいシューティングレンジは、あまり見かけません。
セーフティ。
セーフティは基本的には屋外になる予定だそうです。
自分が伺った時にはテーブルや椅子のの設置はこれからというところでした。
また先着十数名だけ、小さい建物をセーフティとして使用できるそうです。
その屋内セーフティがコチラ↓。
駐車場は敷地の玄関口をどのように使うのか伺うのを失念しましたが、詰めればそこそこの台数が停めれそうな気がします。
写真真ん中の建物が受付、その両側が駐車場になるようです。
また駐車場からセーフティまでのアクセスは悪くはないと思います。
↑受付の建物です。
受付以外にも使えそうな規模の建物なので、セーフティなどで使えるようになればうれしいですけどね~。
最後にこの日対応していただいたオーナーさん。
さすがに写真は失礼かと思い自粛しましたが、お話させてもらった印象ではとても温厚で気さくな方でした。
フィールド工事でお忙しいにも関わらず、色々とお話を聞かせていただきました。
こちらのオーナーさん、お聞きしたところ、実はフィールドオーナーさんとしては意外なサバゲー歴をお持ちなのですが、もしお知りになりたい方は、ご本人さんに直接きいてみてくださいね。
自分が伺ったこの日も、オーナーさんの他に奥様(かな?)やお手伝いの学生さん達が一生懸命に作業されていました。
自分の家からとても近いフィールドだけに、今後お世話になると思いますので、ぜひぜひ頑張っていただき、楽しいフィールドを造っていっていただければいいなと思いました。
オマケ
フィールド・トラストさんの近くにある人気フィールド、フロントラインさんとの比較です。
同じ屋外型で森系フィールドですが、フロントラインさんは大きな木が適度に生えていて衝立や灌木などのバリケードがメインの見通しのいいフィールド。
それに対してフィールド・トラストさんはブッシュの中に通路がある「自然のCQB」的な要素がありますので、住み分けはできそうな感じがします。
また山合のフィールドなので、気になるのは敷地の勾配ですよね。
フィールド内を歩いた印象では、全体的にやや勾配はあるものの、「坂道きっつ~」とはならない程度だと思いました。
フロントラインさんの高低差ほどは無いんじゃないでしょうか。
自分のようなおっさんゲーマーには勾配のあるなしはそこそこの死活問題ですし…。
あとは、ブッシュ迷路以外の拓けた場所に、どのようなバリケを設置するのか、または建屋等を設置して自然と人工物のCQBフィールドに変貌するのか、今後の発展に期待が膨らみますよね。
自分としては、両フラッグ辺りに人工CQB的な通路が出来たら面白いだろうな~などと勝手に妄想してますが、まあ、自分の独り言ということで…。
いずれにせよ、個人的には人も場所も好感の持てるフィールドでしたので、ゲーム仲間と相談して早いうちにフィールドトラストさんで遊べたらいいなと思いました。