たちごけ分隊

そろそろサバイバルゲーム・カテゴリの個別タイトルに「作戦名」を付けるのがしんどくなってきました（笑）

今月は21（土）に河南町のTRENCHさんに行ってきました。



最近デビューした新人隊員S君にとっては初めての野戦フィールド。

そして自分にとっても久しぶりの野戦です。



最近はCQB系フィールドばかり行っていたので、野戦でうまく立ち回れるかという心配はあったのですが、結局はそんな心配もよそに、それなりに楽しめました。

半年ほど前にTRENCHさんには一度お邪魔したのですが、その時とは塹壕や盛り土の形状も変わり、フィールドも拡張されていました。

関西にはあまりない感じの野戦型フィールド、まだの方は是非行ってみることをお勧めします。

ただ、野戦型だけに銃が砂埃で相当汚れるのは覚悟しておいたほうがいいかもです。

帰宅後にそれなりのメンテをすることを推奨します。



本日のGUN達です。



見にくいですが、一番手前がS君にレンタルしたM4Sショートカスタム、隣がセッティングのために持って行ったWEガスブロ416、その隣が自分のSCAR-L CQC、一番奥に隠れているのがK君のMP5Jです。


それではゲームの様子を。

まずS君。




英軍部隊。的な。


最初はものすごくへっぴり腰な構えだったS君も、早くもそれなりのものに。




でもまだけっこう棒立ちのときも。






果敢にゲートアタック。

このゲートに上るのは根性がいる。

なんせ目立つので、集中砲火。




続いてK君。

K君は写真を撮り忘れたので、動画からの切り抜きです。

すまん、K君。


とことん黒装備。




やはり野戦に黒はワル目立ちします。


動きはなんだか忍者っぽい。




警備中の特殊部隊員。的な何か。








マガジンチェンジ中。

自分の教育（洗脳）のせいか、K君はノマグ仕様。




次は自分。

この日のテーマは、なんちゃって米空軍特殊救難隊風味です。




直接的な「PJ」パッチはまだつける度胸がありません（笑）


ライフルもSCAR-L CQCだし、PJというには全然ですが。






走りながらスイッチ。

最近割と自然にできるようになってきました。






盛り土を乗り越えるの図。

本人は飛び越えているつもり。脳内補正中。

カッコよく写真を撮ってくれたK君、グッジョブ。