【Project.C.K.】パンクでキュートなステッカーを大量購入!

実はステッカー大好き人間のジャージお父さんです。



そしてステッカーは手に入れたら貼りたい派です。

昔からバイクやヘルメット、スキー板やパソコン、トランクケース、ロッカーなどにペタペタと貼ってました。

今も時々目についたものを収集してはいますが、一度に今回ほど大量購入したことはありません。

もうお分かりだとは思いますが、ここ最近のお気に入り、Project.C.K.さんのステッカーです。

金額にして実に6500円分!

ヨメさんや子供たちに知られたら袋叩きにされそうです((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル



というわけで、その珠玉のステッカーたちを紹介します。

まずはコチラ。



B5サイズの大型ステッカーが3枚。

左から、「NIGHTMARE」、「CRACK SHOT」、「SLASH」。(pixivより)

これをどう使うか現在思案中。

有力候補はサバゲーに行くときだけ車に貼れるように、マグネット化する案。

痛車に乗るほどの勇気(いろんな意味での)はありませんが、これだけ大きいと目立つし満足度もあるんじゃないかと。



続いてはコチラ。

だいたいH100mm×W80mmくらいのものが6枚。



左から「SO WHAT?」、「TANK TOP[010]POWDER SMOKE」、「TANK TOP[011]GUNSHOT MARK」。(pixivより)



左から「華麗なるメイド音速(マッハ)ちゃん」、「SLASH」、「NIGHTMARE」。(pixivより)

このあたりのサイズは、道具関連に使いやすいかも。

とは言え最近はバイクにも乗れず(数年間放置プレイ中)、スキーを履くこともなく。

工具箱とかエアガンのハードケースなんかにいいかもしれません。





次はこちらのミニサイズ。

大きさはだいたいH65mm×W50mm弱。



左から「デビ子ちゃん」、「I am Pissed Off Him」、「I should get going」。(pixivより)

ステッカーとしては、いちばん使いやすいサイズかもしれませんね。

エアガンや一眼レフなんかにも良さそうです。

痛エアガン、痛イチガンとかになっちゃうんでしょうか。

なんか語感が似てるな(笑)



そのほかには、直径100mmの円形「UnLOCKING SYSTEM」(pixivより)が1枚。





Project.C.K.さんのマスコットキャラクター、ダディ(H65mm×W50mm前後)が2枚





ロゴ系が3枚










あと、おまけにいただいたポストカード4枚の内の2枚ほど。



↑は名称不明です。



↑は「Make One's Getaway」(pixivより)


う~ん、カッコいいし可愛い。

バイクや銃器をデザインに取り入れているところも自分的には惹かれる部分です。

どんなアイテムのどんな場所に貼ろうか、今は頭の中がそれでいっぱいです(笑)



以上で今回入手したステッカーの紹介は終わりになります。

次回は、上記のステッカーを販売しているショップさんのことについて書きたいと思います。










  


2019年02月23日 Posted by ジャージお父さん  at 20:53Comments(0)その他Project.C.K.

【Project.C.K.】 glo用スキンシール&ケース!

チョーご無沙汰しております。

トップに広告が出たーとかいうレベルではありませんね。

充電期間中ということで。

ぼちぼちテンションを上げていかねばと思っております。



さて今回は、加熱式たばこgloの収納ケースとスキンシールの話です。

スキンって言ってもアレじゃないですよ。

ガジェットの表面を覆ってデザインを変えるためのステッカーのことです。

最近、紙巻たばこから、加熱式のgloに変えてみたところ、サラサラのgloボディとカサカサのマイハンドのダブルパンチで、滑って持ちにくくて仕方ない。

加えて、みんな同じデザインなもんで、すべり止めと同時に、ちょっと個性を出してやろうってなことで良さげなアイテムを探していました。

そこでどストライクなデザインのものを見つけたのでご紹介します。




Project.C.K.さんのイラストがプリントされたglo用の収納ケース&スキンシール。



ケースとスキンシールのデザインを合わせてみました。

この手のイラストって大好物です。

アニメの萌えキャラの様なテンプレ的な可愛さではなく、断然アート感があります。

Project.C.K.さん曰くパンクでキュートとのことですが、まさしくその通りだと思います。

萌えますよね(←結局、萌えるんかい!)

語彙力の無い自分では、こんな安っぽい表現しかできないのが歯痒いところではありますが、自分的にストライク過ぎる絵柄を発見できたことがとても嬉しく思いました。

・Project.C.K. HP→コチラ

・Project.C.K. ブログ→コチラ

・Project.C.K. pixiv→コチラ

無理矢理ですが一応、キャラクターがベレッタっぽいモノを持っているという部分で銃器つながりってことで、ミリブロでの紹介でも差しさわりがないのかな、と。



ケースの中にはglo本体と(写真にはありませんが)本体付属のブラシが1セット入ります。



たばこスティックは無地の別ケースに入れて、ケース本体にマグネットでひっつく様になってます。

マグネットは弱くもなく強くもなく。



外側のプリントは右面から左面まで通しになっていて、Project.C.K.さんのキャラクターが大きく印刷されています。

う〜ん、カッコよす〜。

開封時はインクの匂いが少し残っていて、表面もややベタつく感じですが、数日で完全に無くなります。

ファスナーも最初は動きが渋いものの、何回も開け閉めしてるうちにスムーズになってきます。



スキンシールについては、超ジャストサイズといった感じで、



スイッチ部分の丸い穴を目安に貼り付けていくのですが、ズレ感なく貼り付けるまで、何回かやり直しました。

シール自体はかなりしっかりとした厚めのシートで、糊面も数回程度貼って剥がしてしたところで、全然大丈夫な、やり直しがきくタイプでした。



貼り付け完了!



とても個性的なマイgloが完成しました。

痛gloとでも言うのでしょうか。

否、アートgloと呼ぶべきかと(笑)

ちなみに、グッズ的にはgloだけでなく、iQOSやプルーム・テック、ベイプのピコなどの喫煙具のケース・スキンシールに加えて、スマホケースやタブレットケース、Tシャツやパーカー、モバイルバッテリーなど様々なアイテムもラインナップされてますので、愛煙家以外の方でも、デザインが気になった方はショップサイトを見られてもいいかもですね。

取り扱いショップさんです↓
(検索用キーワード:Project.C.K.)


たばこっていうと、昔のミリタリー映画などで、戦場で兵士が1本のたばこを回し吸いするようなシーンを自分は思い出すのですが、若いころはそういうシーンがやたらカッコよく見えたんです。

戦争を肯定するわけではありませんが。

…それにしてもひさしぶりの投稿が、もはや反社会的活動とも言われそうな勢いの喫煙具の話かよ…というわけで、今回はこの辺で。



  


2019年02月22日 Posted by ジャージお父さん  at 07:21Comments(0)その他Project.C.K.

ミリタリーキャラクターステッカー(萌え系?)その②

ちょっと前に、ヤマメPJさんのオリジナルステッカーを買ってみましたよ~、という内容の記事を投稿しました。


今回はそのステッカーたちを活用してみよう、という内容です。

まずはコレ。


BBボトルに貼る重さ別ステッカー。

0.2gの弾しか使わないよ~って方には必要ないかもですが、自分は0.2gと0.25gを使い分けていますので、このステッカーは趣味と実益を兼ねます。

ステッカーの台紙の端っこを少しだけ折って、対象物に貼り付けます。

※本来なら貼り付ける部分の脱脂をするのがベストですが、めんどくさかったので割愛。

大体の位置を合わせて端っこを貼り付ければ、貼った部分が外れないように指で押さえて、台紙を徐々に外しながら残りの部分も貼っていきます。

BBボトルは円柱形なので、最初はステッカーの左から右に向かって、中心部のみを軽く張り付けていく感じで、台紙を外して貼っていきます。


こんな感じです。

ステッカーを貼り付けた中心部を、爪の背や専用のヘラなどでしっかりとなぞって、空気を押し出します。

後はステッカーの中心部から外側へ向かって、空気が入らないように徐々に貼り付けていけば完成です。

0.25gのステッカーもこんな感じで。

ステッカーの外周部はなんだかうまく張り付きませんでした。

若干浮いていて、ステッカーとボトルの境界線が見えています。


ざっとこんな具合です。

分かりやすくなりました(#^^#)






さて、お次はこんなもの↑を用意しました。

0.8mm厚のマグネットシート。

「6mm INSIDE」のステッカーをマグネットステッカーにしてみます。

ちなみに同デザインのマグネットステッカーは、完成品が同じサイトで販売されていますが、ステッカーの方がだいぶ安かったので、自分で作ることにしました。

ステッカーをそのまま車に貼ればええやん、という考え方もあるのですが、やっぱりおじさんにも家族はいるし、世間体なんてものもミジンコくらいは残っているので…(*_*;

気を取り直して。

まず使う道具ですが、カッターマットとデザインナイフ。

あと30cm定規。

作業前には必ず刃の交換です。

ステッカーを貼る位置を決めて…

BBボトルの時と同じで、端っこを少しめくり、今回は台紙の端っこを切り落とします。

切り落とした部分を貼り付けてから、残りの部分の台紙をはがしつつ、これもさっきと一緒で空気を抜きながら貼り付けていきます。

スマホの画面のフィルムを貼り付ける要領とおんなじですかね~。

空気抜きをしながら、一応全面貼り付けました。

上手いことできたと思ったのですが、よくよく見てみると、↑こんなとこや、

こんなとこに空気が残ったままになっていました…(´・ω・`)ショボーン

気を取り直して、今度はカットです。

長めの定規を当ててカットしていきます。

あんまり強くカッターを当てると、定規に刃が立ってしまうし、力を入れずに何回もカッターを這わすと、カットラインが分岐してしまったりするので、程よい力加減を見つけるのに一苦労です。

ようやく元シートからの分離が完了。

今度は角部分です。

自分は定規を当てて、角を切り落とし、

さらに細かい角を切り落とし…という方法を試してみましたが、最終的には細かくなりすぎて定規が当てられず、微調整はフリーハンド、というオチになってしまいました。

なら最初からフリーハンドで、ということで残りの3か所はフリーハンドで切ってみましたが、結論、フリーハンドで良かった。

うん、それらしくできました。

さて、これを車のどこに貼ろうかな。

ボンネット。

なんか違う。

レーシングカーのスポンサーステッカーみたく、ドアのヒンジ部分。

これもなんか違う。

給油口。

横長の給油口蓋に縦長ステッカーはおかしい気が。

あちこち貼っては剥がしした結果、リアハッチのエンブレム上に落ち着きました。

なんとも無難な場所ですが、何だか落ち着きが良いし、この場所だと走行風も直接は当たらないので、何かの拍子にサヨナラすることもないでしょう。

ちなみに走行テストでは高速道路も走ってみましたが、規制速度80km/hの高速道路でもマグネットが飛んでいくことはありませんでした。

参考までに、一般的に売られている初心者マークのマグネットの厚さが0.8mmなんだそうですよ。





おまけ

空自の新戦闘機F-35Aのステッカーも買ってたんですが。

屋外でもバリバリ使えますぜー的なスペックですが、さすがにマグネットを円形に切り抜くのは難しそうなので、何か別の用途を探そうと思います…。



ヤマメPJさん関連リンク

【BOOTH】ヤマメは今日もサバゲー日和【販売サイト】
【ミリブロ】ヤマメは今日もサバゲー日和



  


2018年06月05日 Posted by ジャージお父さん  at 15:56Comments(1)その他

ミリタリーキャラクターステッカー(萌え系?)その①

最近、何をやるにしても腰が重いジャージお父さんです。

能動的にやることと言えば、菓子パンをむさぼることくらい(甘いもの大好き)。

おかげで元々デブい自分がさらに肥え始めています( ゚Д゚)



さて、今回は(今回も?)買い物記事。

いつもどおり大した買い物ではありませんが、自分的には見た瞬間「これイイ!」と思えたアイテムなので、紹介しておくことにします。



やまめPJさんのオリジナルステッカー。

カーステッカー「6mm INSIDE」と、BBボトルステッカー2種セットになります。



まずはカーステッカー「6mm INSIDE」



サイズはだいたい縦132mm×横116mm。

ヤマメPJさんは某米海軍特殊部隊好きだそうで、イラストはOPS-COREのバリスティックヘルメットにコムタック、CryePrecisionのG3コンシャツ・コンパン、(たぶん)LBT6094A、HK416DのNavySEALs定番装備。

こういう部分が変にディフォルメされていないところがイイ感じです。

同じイラストで「AIRSOFTER IN CAR」とか「WARRIOR IN CAR」、「DOG ON BOARD」などの文字が入ったバージョンもありました。

カーステッカーなので、サイズがそこそこ大きく、存在感がハンパ無い。

萌え系(?)ミリタリーステッカー好きには気になる一枚だと思います。



次はBBボトルステッカー2種セット。



縦(最長部)49mm×横104mm

自分は長物電動ガンに0.25g、ハンドガンに0.2gの弾を使っているので、BBボトルを2本使っています。

この2本のボトル、ふたの形状が異なっていて一応見分けはできるんですが、色が似ていて、間違うことも結構あります。

というわけで何かステッカーでも貼って間違わないようにしないとな~と思っていた矢先に、これを見つけました。

色という意味では、どちらも濃色ということで区別しにくいかもしれませんが、そのものズバリ数字が書かれてあるのが良いかと思います。

こういうカワイイ感じのマンガ風キャラクターが嫌ではなければ、おススメです。



最後にコチラ。



かわいいキャラクターの書かれたサンクスカード。

イラストや文字のラインをよく見てみると、おそらく直筆だと思われます。

こういう物が同封されていると、買う側にとっては少し嬉しくなったりしませんか?

ただ保管をどうしようか考え中。



ヤマメPJさんの販売サイトではこれらのアイテムのほかに、オリジナルパッチや車用マグネットステッカーなどを販売中です。

良かったら足を運んでみてください。

今回はこの辺で。

ミリタリーキャラクターステッカー(萌え系?)その②


  


2018年04月29日 Posted by ジャージお父さん  at 21:32Comments(0)その他

【撮りサバ】サバゲーのしろうと戦場カメラマン【機材編③】

さて思いつきで始めてみた、自分がサバゲーのゲーム風景を写真撮影するための、自分的機材をつらつらと紹介して行くこのシリーズも、早くも3回目を迎えました。

そろそろネタも尽きつつありますが、今回は一眼レフやレンズ以外のアイテムを紹介していこうと思います。




その他編

①【ストロボ】SUNPAK PZ42X



サンパックのストロボ、PZ42Xです。

2007年発売のこれまた古いモデルです。



屋内フィールドで撮影するとき、どうしても写真が暗くなりがちですよね。

かといって、カメラ内蔵のストロボだと、光の範囲が狭いうえに、正面にしか光が向きません。

被写体が近いと白くつぶれてしまうし、遠いと光がとどかない。

ISO感度も自分のKDXボディは1600が限界だし、そもそも800以上は画像に粒が載ってしまいます。

環境や腕前にもよりますが、やっぱり自分のスキルでは内蔵ストロボだと格好いい写真を撮るのって難しいです。

というわけで、バウンス撮影するためにこのストロボを買いました。

この内蔵ストロボにはない大光量と、上90°、左180°、右120°というクルクル回る首。

これが欲しかった…。

後幕シンクロなどの機能はないそうですが、発光体を撮影する機会はありませんので、全然問題なし。

ストロボって、純正品を買うと超高価。

自分にはサードパーティー製のしかも中古品で十分なのです。



②SONY HDR-AS30V



最近はサバゲーでは動画はほとんど撮らなくなりましたが、



2013年発売のソニーのアクションカム、生産終了モデルです。

もう古い機械ばっかりですね~。



いっちょ前にウォータープルーフケースも持っています。



というかこれなしでは、他のアタッチメントもつけれませんし、コレ込みの水深5m、耐衝撃性能。

サバゲーシーンなんて飛んでくるBB弾が怖くて、これなしでは撮影できません!(笑)

確か手振れ補正無しで170°、手振れ補正ありで120°の超広角設定で、地面すれすれや頭の上から撮影すると、画面がいい感じに歪んで迫力のある動画が撮れます。

静止画、動画ともに1190万画素の画質は、自分の持っている一眼レフKDXの1010万画素を超えています(^^;)

機械の古さで言えば五十歩百歩なんですが(笑)



自分はこのカメラで動画を撮るときは、基本的に「手持ち」にします。

手で持って被写体の方向に「だいたい」でレンズを向けて撮ります。

広い画角と深い被写界深度で、(確認用の液晶画面がなくても)手持ち撮影で被写体がフレームアウトしたりボケたりすることはほとんどないし、もしあってもそれはそれで臨場感という脳内補正の範囲内。

頭や銃に取り付けての一人称視点も悪くはないと思いますが、やはり後から見る動画としては、ゲームをしている人がどういう風な動きでどう戦っているのかなどが見れた方が面白いと思うので。

ただ、そんな撮影方法をしていると、お察しの通り、ゲームに参加できません(笑)

ホントは同じゲームそっちのけなら、ドローンとかを飛ばしてみたいんですけどねー。

迷惑だろーなー(*_*;



③Lowepro スリングショットエッジ250AW III



今までは何年か前にヨメさんがチョイスした、なんだかカワイイ系のショルダータイプのカメラバッグを使っていましたが、容量不足と使い勝手の悪さで、ロープロのボディバックタイプに更新しました。



ですが一気に2本もレンズが増え、カメラのお手入れグッズも買い足したこともあり、再び容量不足へと陥ってしまいました。



しかも普段自分はカバンなどをたすき掛けにするときは、左肩から右腰へ向かってかけるのですが、こ奴は右肩から左腰への一本勝負!

左右の付け替えなどできません。



買うときに分かっていながら、「大した問題やないやろ~」とか、高をくくっていましたが、いざ使ってみるとその気持ち悪さ、尋常にあらず。



でもヨメさんに「新しいカメラバッグ買ってもいい?」とは言えず、利き肩(?)と反対の肩で担いで使っています。



もちろんさすがロープロさん、カメラバッグとしての収納力と使い勝手は悪くないと思います。

…が、レンズ4本、ボディ1台、予備バッテリー&充電器、アクションカム&アタッチメント、お手入れセット、これだけ入れれば、もはやいっぱいいっぱい。

もうちょっと余裕のあるバッグが欲しい今日この頃です。

というか持ち出す機材の取捨選択ができればいいのか…(;^ω^)




④ナカバヤシ キャパティ ドライボックス8L



以前はカメラ一式、ずっとカメラバッグの中に入れて、それをそのまま押し入れの中に入れていました。

いちばんアカン保管方法らしいですね。

湿度40~60%くらいで保管するのがいいらしい。

ということで、電動(?)の防湿庫は高くて手が出ないので、ナカバヤシ製のドライボックス8リットルサイズと乾燥剤、防カビ剤を使っています。

このドライボックスのいいところは、乾燥材などを入れておく中棚と湿度計がデフォルトで設置されているところ。



とりあえずドライボックスについていたシリカゲルと、買った防カビ剤を中棚に放り込んで、湿度計をセット、機材を入れて保管してます。



安価でその割にしっかりとした作りで、カバンに入れて押し入れにポイっ!よりはるかに安心できる保管方法だと思います。



今以上にレンズその他の機材が増えてしまったら、ちゃんとした防湿庫も考える必要があるかもしれませんが、今はこれで十分だと感じています。

今後も気持ちよくサバゲーシーンを写真撮影していくにあたって、機材の保管方法にも意識改革が必要ということですね~。


毎度のことながら、何が言いたいのか伝わらない記事でしたが、今後もよろしくお願いいたします(?)















  


2018年02月02日 Posted by ジャージお父さん  at 22:53Comments(0)その他カメラ