【海上自衛隊】DDH184 かがに乗艦!①【護衛艦かが】

先日、大阪は天保山にヘリ搭載護衛艦「かが」が寄港、一般公開がありましたので職場の人達と一緒に行ってきました。


↑は艦これの正規空母・加賀さん…かな?

人生初のナマ護衛艦。

乗艦はおろか、生で見るのも初めて。

楽しみすぎて、前日の夜などあまり寝られませんでした。

遠足前の小学生並み。


ちなみに「DDH184かが」とは、海上自衛隊最大の艦艇であるいずも型護衛艦の2番艦で、空母のような飛行甲板を持った、多数の対潜水艦ヘリコプターを運用するための艦艇です(今のところ)。

また多くのヘリを格納するための巨大な格納庫や本格的な医療設備を有し、輸送艦や補給艦、病院船といった役目もこなせるマルチな能力を持った護衛艦です。

また「護衛艦」とは、

海上自衛隊の保有する艦艇のうち航洋性をもつ現役の大型水上戦闘艦艇を指す。(wikipediaより)


武装があっても小っちゃかったり、大きくても訓練用のものや退役したものは含まないそうです。




前置きが長くなりましたが、以下「初めての護衛艦」レポ、お付き合い下さい。


乗艦待ちの行列から見上げた艦橋前方。

乗艦まで実に1時間半並びました…。


行列がちょっと進んで、かがの艦尾から船体全容を撮ってみました。

いやはやデカい。


後部エレベーターが上昇した状態。


このデカい床が上がったり下がったりします。

しかも思っていたよりも動きが速い。


床が降りきった状態。

艦内格納庫からこのエレベーターで飛行甲板に上げてくれます。

この甲板の端っこにエレベーターを設置する方式をデッキサイド式というそうです。

エレベーターの床面よりも大きなサイズの航空機でも、海側にはみ出させて昇降が可能になるという利点があります。


艦尾右舷のCIWS。

アメリカ製でファランクスという名前です。

20㎜6砲身のガトリング砲を備えた全自動の対"対艦ミサイル"防空システム。

ちなみにCIWSとは、艦艇用の近接防御火器システム(Close In Weapon System)の略で、そのような兵器の総称だそうです。


艦尾左舷のseaRAM。

ファランクスのガトリング砲を11連装のRAM発射機に取り替えたもので、こちらも目標の探知から火器管制まで全自動で行います。

RAMとは対"対艦ミサイル"防御用のミサイル。

発射した後は艦船からの誘導は不要で、RAMが自分で目標を追いかける機能があるそうです。


船体右舷の大きなハッチから艦内に入ります。


足元はけっこう凹凸あり、さらにザラザラしていて、つまづきそうです。


艦内格納庫の艦尾方向。

がらんとしていて特に目立ったものはありません。


同じく艦首方向。

突き当たり、前方エレベーターの奥に作業車などの車庫がありました。


飛行甲板はザラザラで細かい凹凸のある素材。


後方エレベーターから艦橋後部を撮影。

四角いレーダーが見えます。


飛行甲板側から艦橋を撮影。

艦橋の足元に並ぶ太鼓の先に行列ができていますが、これはトイレ待ちの行列です。

しまった、この行列に並んでトイレも撮影しときゃよかった!


艦橋後部には航空管制室があるそうですが、この窓の辺りなんでしょうか。

一部だけ出っ張っていて、飛行甲板を一望できそうですもんね。


レーダーの拡大。

対空捜索と航空管制用のレーダーのようです。


前方エレベーターが下がりきった時の様子。

下の方に何かの作業車が見えます。

このような甲板の中央部にエレベーターを設置することをインボード式というそうです。


前方エレベーターを操作する自衛官。

こんなところで操作できるんですねー。


下りきった前方エレベーターから見上げた様子。

エレベーターの大きさが伝わるでしょうか?


上部構造物の前方に設置されたseaRAM。

ブロック1Bというグレードのもので、最大射程は9キロ程。


艦内に、艦これに登場する正規空母のかがさんが描かれたポスター?がありました。

こちらは第二次大戦中の正規空母加賀と、この「かが」との比較でしょうか。


自衛隊はわりと萌えキャラを使って広報活動などしてますが、こういうのが好きではない自衛官もいると思います。

そういう方々はどんな思い( -_・)?なんでしょうかね。

自分は全然許容できますが…。と言うかむしろ好物…


出口は入り口と同じく船体横のハッチから。

海上自衛官がお見送りをしてくれました。

白い制服?が眩しいですね。


艦首部を岸壁から撮影。

自衛官募集中のノボリが気持ち邪魔です。


誰が設置したのか、艦これの正規空母かがのフィギュアが飾ってありましたので、なんとなく記念に、184が入るように撮ってみました。


艦首部から離れてもう一枚。

逆光で「かが」がシルエットになってしまってますが、これはこれでなんかカッコいい感じの写真になってませんか?



さて以上で「かが」本体のレポは終わりですが、次回は艦載機のヘリコプターや同時展示されていた陸自の車両などの記事を書いていこうと思ってます。

【海上自衛隊】DDH184 かがに乗艦!②【護衛艦かが】

とりあえずはお付き合いありがとうございました。










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2018年05月24日 Posted by ジャージお父さん  at 07:00 │Comments(0)自衛隊関連

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