サイクロン・インパクト・グレネード&イージープラグ(スプーンレス仕様)
以前から気にはなっていたグレネード。
でも旧作のトルネード~は価格が高すぎて、気にはなるものの、どうも二の足を踏んでいました。
長い間どうしようかと悶々としていましたが、昨年「サイクロン・インパクト・グレネ―ド」なるものが、サイズも価格も大幅ダウンにて販売されました。
ということで、数ヶ月前に、ミリタリー先生のY氏と一緒に購入しました。
このサイクロンについての詳しい仕様や装填方法などは、他ブログ様が分かりやすく説明してくださっているので、そちらを見ていただくこととして、当ブログでは自分の装備(携帯)方法について語ってみようと思います。
まず基本的にピンやスプーン(レバー)といった、投擲時に取り外さないといけないパーツが複数あるのは、使用に際してワチャワチャなりそうなので、極力少なくしたい。
ということで、自分はイージープラグというのを採用しています。
スプーンとピンがなくてもファイアリングピンが落ちないようにするゴム製の栓です。
このイージープラグにワイヤーをつなげて、使用時はこのプラグをひっこ抜くだけで投擲でき、なおかつワイヤーでつながったプラグは手を放しても手元に残る。
こんな感じです。
サイクロンの収納方法については、上の写真にあるように、当初ブラックホーク製のグレネードポーチを用意しましたが、サイズが合わず、強く引っ張って何とかファステックがパチンと閉まるくらいのキツさだったので、これはあきらめました。
次に、以前財布とたばこの携帯のためにと思って購入したエスグラ製の多目的ポーチ(?)。
このポーチにはベルクロ蓋部とファスナー部の2か所に割と容量の大きいポケットがあります。
ここにワイヤーでつないだサイクロンをひとつずつ入れるとちょうど良いサイズ感に。
ただベルクロのポケットについてはサイクロンをすぐに取り出せるんですが、ファスナー部についてはサイクロンにアクセスするのに多少の手間はかかります。
この辺りは要改善ですね。
ちなみに自分のサイクロンはデフォルトのステッカーをはがして、ハニービー製のフラッシュバン風ステッカーを貼りました。
発射口用の切り欠きもあり、
親切設計なんですが、のり面の粘着力が弱いのか、貼り付けの時に脱脂をしなかったのが悪いのか、端の方が少しめくれてしまいます。
全部がはがれるとかはないのですが、少し残念な点でした。
(※その後、端のめくれがとても気になり、赤色のガムテープを張ってしまいました…汗)
インドアフィールドなどで膠着した場面でサイクロンを使うと、一気に複数の敵をキルでき、なおかつ突破口が開けるという魔法のようなアイテムです。
ものすごく快感で楽しいのでドハマりしてしまいますが、ふと我に返って考えてみると、「行き詰ればサイクロン」的な思考に陥ってしまって、クリアリングや射撃がかなり雑になっている自分に気づきました。
まあ、インドアではサイクロンがメインアームっていうのも面白いとは思いますが、基本的にゲーム中、早々に死んでしまうとサイクロンも投げられないわけで、死なないテクニックというのもしっかりと行うことに損はないかな~と、思うに至ったわけであります。以上。
でも旧作のトルネード~は価格が高すぎて、気にはなるものの、どうも二の足を踏んでいました。
長い間どうしようかと悶々としていましたが、昨年「サイクロン・インパクト・グレネ―ド」なるものが、サイズも価格も大幅ダウンにて販売されました。
ということで、数ヶ月前に、ミリタリー先生のY氏と一緒に購入しました。
このサイクロンについての詳しい仕様や装填方法などは、他ブログ様が分かりやすく説明してくださっているので、そちらを見ていただくこととして、当ブログでは自分の装備(携帯)方法について語ってみようと思います。
まず基本的にピンやスプーン(レバー)といった、投擲時に取り外さないといけないパーツが複数あるのは、使用に際してワチャワチャなりそうなので、極力少なくしたい。
ということで、自分はイージープラグというのを採用しています。
スプーンとピンがなくてもファイアリングピンが落ちないようにするゴム製の栓です。
このイージープラグにワイヤーをつなげて、使用時はこのプラグをひっこ抜くだけで投擲でき、なおかつワイヤーでつながったプラグは手を放しても手元に残る。
こんな感じです。
サイクロンの収納方法については、上の写真にあるように、当初ブラックホーク製のグレネードポーチを用意しましたが、サイズが合わず、強く引っ張って何とかファステックがパチンと閉まるくらいのキツさだったので、これはあきらめました。
次に、以前財布とたばこの携帯のためにと思って購入したエスグラ製の多目的ポーチ(?)。
このポーチにはベルクロ蓋部とファスナー部の2か所に割と容量の大きいポケットがあります。
ここにワイヤーでつないだサイクロンをひとつずつ入れるとちょうど良いサイズ感に。
ただベルクロのポケットについてはサイクロンをすぐに取り出せるんですが、ファスナー部についてはサイクロンにアクセスするのに多少の手間はかかります。
この辺りは要改善ですね。
ちなみに自分のサイクロンはデフォルトのステッカーをはがして、ハニービー製のフラッシュバン風ステッカーを貼りました。
発射口用の切り欠きもあり、
親切設計なんですが、のり面の粘着力が弱いのか、貼り付けの時に脱脂をしなかったのが悪いのか、端の方が少しめくれてしまいます。
全部がはがれるとかはないのですが、少し残念な点でした。
(※その後、端のめくれがとても気になり、赤色のガムテープを張ってしまいました…汗)
インドアフィールドなどで膠着した場面でサイクロンを使うと、一気に複数の敵をキルでき、なおかつ突破口が開けるという魔法のようなアイテムです。
ものすごく快感で楽しいのでドハマりしてしまいますが、ふと我に返って考えてみると、「行き詰ればサイクロン」的な思考に陥ってしまって、クリアリングや射撃がかなり雑になっている自分に気づきました。
まあ、インドアではサイクロンがメインアームっていうのも面白いとは思いますが、基本的にゲーム中、早々に死んでしまうとサイクロンも投げられないわけで、死なないテクニックというのもしっかりと行うことに損はないかな~と、思うに至ったわけであります。以上。